秋田県 八峰町
(はっぽうちょう)
  • 人口:6,582人
  • 面積:234km
  • 財政力指数:0.16
  • 情報更新日:2022/3/27
白神の自然と人とで創るやすらぎのまち
  • 東北地方
  • 秋田
  • 山本郡
  • ハタハタ漁
  • 白神アワビ
  • 八峰白神ジオパーク
八峰町ってどんなところ?
About
八森町と峰浜村が合併して誕生した八峰町は、秋田県北西部に位置し、東は県内唯一、世界自然遺産「白神山地」の登録地を有する藤里町、南は能代市、西は日本海、北は青森県に接しています。
東西が約19km、南北が約24kmで、面積は234.14km²になります。面積の80%近くが森林で占められています。農地は10%程度で、その多くが峰浜地区にあります。
町の広大な森林は白神山地の一部で、秋田白神県立自然公園に指定されているエリアもあります。
また、起伏に富んだ八森地区の海岸も八森岩館県立自然公園に指定されています。このように2つの県立自然公園を有する自然豊かなところが八峰町の特徴ともいえます。
交通は、JR五能線と国道101号が日本海沿いに並行し、南北を縦断しています。ともに近隣の市町村を結ぶ重要な路線となっております。
気候は、四季の移り変わりが明瞭で、年間の平均気温は10℃前後です。冬は、低温で日本海側特有の北西の強い季節風が吹き、積雪は平野部で10~50cm、山間部では100cm以上になります。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
八峰町長
森田新一郎
八峰町のページにアクセスいただきありがとうございます。町長の森田新一郎です。

この度の八峰町長選挙におきまして、平成30年4月23日から、初めての町政を担当させていただくことになりました。人にも自分にも常に誠実に公正でオープンな町政を進めてまいります。

八峰町は、日本海沿いの秋田県最北端に位置し、北は青森県深浦町、東は世界自然遺産「白神山地」、南は秋田県能代市と接する町であり、平成18年3月に八森町と峰浜村の合併により誕生しました。

本町は今、今後も続いていく人口減少や極端な少子化や高齢化などの大きな基本問題に直面していますが、米以外の作物の栽培促進による広くて平らな土地の「土地生産性」を高め、また世界自然遺産、日本ジオパーク、強い風、きれいな水、菌床シイタケやハタハタ、アワビや海藻などの資源を一層磨いてフル活用し、これらの「付加価値」を高め、さらには町民の皆様と将来的な課題や取り組んでいく方向を共有し「我が事」の問題として「参画」していただきながら「オール八峰」でチャレンジし、将来的に夢と希望がある元気な八峰町の実現に向け、力の限り頑張ってまいります。

公式ホームページを通じて、多くの皆様が八峰町の良さや魅力を発見し、八峰町においでいただければ幸いです。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
1) 豊かな自然と共生するまち(自然環境・景観)
2) 快適で安全な暮らしを支えるまち(生活環境)
3) 笑顔がこぼれるやすらぎのまち(保健・医療・福祉)
4) 自然と人が創る活力ある産業のまち(産業全般)
5) 彩り豊かな文化と人づくりのまち(教育・文化・人材)
6) 健全な行財政運営のまちづくり
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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