福岡県 添田町
(そえだまち)
  • 人口:8,805人
  • 面積:132km
  • 財政力指数:0.23
  • 情報更新日:2022/3/27
豊かな自然と歴史のこころがつくる活力のあるまち 自然と文化の融合 悠久の時の流れる中で
  • 九州
  • 福岡
  • 田川郡
  • 筑豊
  • 筑豊炭田
  • 英彦山
添田町ってどんなところ?
About
添田町は福岡県の東南部に位置し、南部は北部九州の最高峰英彦山(1,199m)や鷹巣山(979m)を境に大分県日田市、中津市と接しています。西部は釈迦ヶ岳(844m)、大日ヶ岳(829m)、戸谷ヶ岳(702m)などの山系をもって、朝倉郡東峰村および嘉麻市、田川郡川崎町と接しています。
東西13㎞、南北16㎞で総面積132.20平方㎞と県下でも屈指の広大な面積を有しています。地勢は、南部を中心とした山間地帯、中部の山麓地帯によって占められ、北部の平坦地に、町の経済、文化、行政、交通等の中心となり人口の70%が集中しています。
年間の平均気温は12~14度と低く、平均雨量は2,200~2、600mmと県下最高の降雨量です。しかし、この自然条件が豊かな森林資源を育て、雄大な景観を持つ県下唯一の休養型観光地としての適地を作るとともに、山間地より流下する清流となって周辺市町村の農作物や飲料水を潤す貴重な水資源を生み出しています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
添田町長
寺西明男
みなさん こんにちは。
添田町のページにアクセスをいただきありがとうございます。
本町は、明治44年4月1日に町制を施行し、歴史と文化のまちとして、今日までの歩みの成果を最大限に尊重し、恵まれた自然環境やそれぞれの個性を生かしながら、夢ある未来の実現に向け取り組んでいます。
町域の南部にそびえる日本三大修験道の霊場として、今なお、多くの人々の信仰を集める北部九州最高峰の英彦山(1,199m)をメインに、春には多くの桜が咲きほこる名所添田公園、夏には、満天の星空の下、彦山・中元寺・今川にホタルが舞い、秋には英彦山スロープカーの下に広がる紅葉を楽しみながら、優雅に空中散歩も楽しめます。冬は露天風呂につかりながら、白雪がおりなす幻想的な風景を楽しむこともできます。本町は、四季折々の美しい自然と心豊かな人情と笑顔があふれる町でございます。『豊かな自然と歴史の心がつくる活力あるそえだ』に是非一度、お越し下さい。
公式ホームページでは、添田町からのお知らせやイベント情報などの発信をはじめ、観光、住民福祉、教育・文化等皆さまに役立つ情報を満載し、行政サービスに取り組んでまいりたいと考えております。添田町をよりわかりやすくご理解していただくための行政窓口として、ご活用していただければ幸いです。皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
① 【定住・愛着】住みたい・住み続けたいまち
② 【稼ぐ・関係人口】人が集まり賑わうまち
③ 【支え合い・助け合い】誰もが孤立せず健康に過ごせるまち

④ 【安全・安心】安全・安心に暮らせるまち
⑤ 【子育て・教育】子育て支援・教育が充実したまち
⑥ 【関心・自立】自立と協働のまち
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
同じ地域の自治体
Other
同じタグがついた自治体
Other