福岡県 田川市
(たがわし)
  • 人口:46,235人
  • 面積:55km
  • 財政力指数:0.44
  • 情報更新日:2022/3/27
炭坑節のふるさと 人を育て自然と産業が共に息づくまち 田川
  • 九州
  • 福岡
  • 筑豊三都
田川市ってどんなところ?
About
田川市は、福岡県の北東部に位置し、市の南には英彦山、北に福智連山、東には香春岳を望む三方山で囲まれた田川盆地の中心都市であり、また筑豊地域の中核都市です。田川市は水稲中心の農業を発展させてきました。英彦山、福智連山、香春岳と三方を山で囲まれた田川盆地は夏季と冬季の寒暖の差が大きく、田川市は「おいしいお米の産地」として米穀データバンク「米マップ'07」において福岡県内で最もおいしいAランクの区域に入っています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
田川市長
二場公人
皆様こんにちは。田川市長の二場公人です。
私は「すべての市民が誇れるまち田川」の実現に向けて、これまで「美しい街づくり」「新産業創出」「教育改革」「子育て支援」
という田川再生のための4本の柱を掲げて市政運営に取り組み、確かな実績を重ねてきました。
これまで取り組んできたこの4本の柱に加え、さらに新しい政策を開始し、移住・定住を推進します。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
ア 田川ブランド再構築プロジェクト
炭鉱の閉山をきっかけとした主要産業の衰退等の暗いイメージから脱却するため、美しい街づくりを推進するとともに新産業創出による雇用拡大と若年層の定住を目
指す。また、将来の田川を支える人材を育成するための教育改革を行い、さらに、市民が安心して子育てできるよう支援を充実させる。
イ スマートウェルネスシティ(健幸都市)
高齢化が進む中、介護予防、医療費抑制、健康寿命の延伸を目指すため、歩いて健康になる街づくりを目指す。
ウ コンパクトシティ・プラス・ネットワーク推進プロジェクト
民間活力の導入によって、中心市街地(伊田、後藤寺商店街周辺)の整備を促進し、公共交通の利便性を高め、市街地と居住地のネットワークを形成する。
エ 共生社会推進
東京2020パラリンピック事前合宿誘致の取組推進により、共生社会ホストタウンの自治体として登録されたことを契機として、施設等のバリアフリーを実施す
るとともに「心のバリアフリー」について理解を深め、お互いの人権や尊厳を大切にし、支え合い、誰もが生き生きと暮らせるまちづくりを目指す。
オ 防災体制の強化推進
ハザードマップの見直し等を行うとともに、地域住民が自助、公助、共助で災害に備えられるよう、自主防災組織の充実を支援する。また、災害発生の情報や避難所開
設の情報など、緊急かつ重要な情報を速やかに伝達する手段を構築する。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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