福島県 川内村
(かわうちむら)
  • 人口:2,046人
  • 面積:197km
  • 財政力指数:0.3
  • 情報更新日:2022/3/27
たのしいね みんなで育む 元気な村づくり
  • 東北地方
  • 福島
  • 双葉郡
  • 福島県浜通り
  • 大滝根山
川内村ってどんなところ?
About
本村は、福島県双葉郡の中西部に位置し、東は富岡町・楢葉町、西は田村市滝根町、南はいわき市、そして北は田村市都路町・双葉郡大熊町に接しており、北から南には雄大な阿武隈高地の山々が連なっています。

村の平均標高は約456mと高く、そのため霜などの影響を受けやすい地勢です。葉タバコ、畜産・高原野菜などの複合経営型農業に適しております。
耕地はわずか5%と少ないが村の大部分を占める山林は、村の重要な森林業資源であるとともに豊かな自然環境を形成しています。

気候は北関東地方とほとんど変わりなく、年間を通じて比較的温暖な太平洋側型です。


(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
川内村長
遠藤雄幸
村の基幹産業である農林畜産業の推進にもしっかり取り組んでまいります。最近では生食用ぶどうの栽培、西洋野菜栽培、花卉やエゴマの生産販売など新たな内発的産業の動きも出てきており、昨年秋にはいちご栽培の取組みも始まりました。ワイン事業につきましても、本年6月には待望の醸造施設が大平地区に完成し、今秋収穫されるぶどうから醸造される予定です。
今後、日本中で地域間競争が激しくなるなか、他の地域に住む方からも選ばれる地域づくりが必要と考えています。そのため、住環境の整備や社会の要請に応えられる生活環境の整備が必要と考えております。さらには今年4月に開校した義務教育学校 川内小中学園において川内ならではの教育に力を注いでまいります。
村民一人ひとりが希望や生きがい、川内プライドを持ちながら暮らすことのできる村、多くの人々を惹きつけるような、特に、子供達、女性、若い人達が住みたいと思うような、魅力的な村づくりに取り組んでいく所存です。

今を乗り越え、その先へ Go! Beyond!

〜いきいきと輝くことができる未来に向けて進んでいこう〜
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
Ⅰ 基本的な考え方
「人口減少と地域経済縮小の克服」/「まち・ひと・しごとの創生と好循環の確立」
Ⅱ 施策の方向(政策の基本目標)
①地方における安定した雇用を創出する
②地方へ新しい人の流れをつくる
③若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる
④時代に合った地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携する
Ⅲ 政策パッケージ
①「仕事の創生」と「人の創生」の政策パッケージ:「しごと」と「ひと」の好循環づくり
②「まちの創生」の政策パッケージ:「しごと」と「ひと」の好循環を支える、「まち」の活性化
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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