岐阜県 関ケ原町
(せきがはらちょう)
- 人口:6,612人
- 面積:49km
- 財政力指数:0.52
- 情報更新日:2022/3/27
歴史・自然・人とのふれあいのまち
- 中部地方
- 岐阜
- 不破郡
- 西濃地方
- 伊吹おろし
- 豪雪地帯
- 関ヶ原の戦い
関ケ原町ってどんなところ?
About
関ケ原町は岐阜県の西端に位置し、北は伊吹山を主峰とする伊吹山地、南は鈴鹿山脈に囲まれています。平野部でも海抜100m~200mの高低差があり、変化の多い地形が特徴で、東西8.1km、南北12.5kmの町です。町土の約80%を山林が占め、豊かな緑と史跡に恵まれ、古来より交通の要衝として栄えて、天下分け目の戦いが二度(壬申の乱・関ケ原の戦い)行われた地としても有名です。
明治22年に村役場と改められ、さらに明治30年には4村と合併し、新たな関ケ原村が誕生。昭和3年に町制を施行し関ケ原町となり、その後昭和29年9月には今須村、玉村、岩手村の一部と合併し、現在の関ケ原町が誕生しています。
(公式Webより引用)
明治22年に村役場と改められ、さらに明治30年には4村と合併し、新たな関ケ原村が誕生。昭和3年に町制を施行し関ケ原町となり、その後昭和29年9月には今須村、玉村、岩手村の一部と合併し、現在の関ケ原町が誕生しています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと