北海道 赤平市
(あかびらし)
  • 人口:9,707人
  • 面積:130km
  • 財政力指数:0.21
  • 情報更新日:2022/3/27
虹の映えるまち・赤平 あふれる笑顔 輝く未来を創造するまち
  • 北海道
  • 道央地方
  • 赤平山
  • 塊炭飴
  • 日本一のズリ山階段
赤平市ってどんなところ?
About
北海道のほぼ真ん中に位置しており、まちの北側には緑豊かなイルムケップ山、中央を一級河川の空知川が流れる自然あふれるまちです。
かつては炭鉱で栄えていましたが炭鉱閉山後は、鉱業のまちから「ものづくりのまち」へ政策転換し、今では手作りの革製品やスーツケース、トイレットペーパーなどの日用品のほか、冷凍食品、水産加工食品、木工製品など製造業を中心とした「ものづくりのまち」としてがんばっています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
赤平市長
畠山渉
新型コロナウイルス感染症につきましては、日本国内で初めて感染者が確認されてから1年を経過いたしましたが、未だに収束の兆しが見えない状況にあります。
本市といたしましても、未知の新型ウイルスであるため、手探りの対応に追われながらも「3密」の回避や、ソーシャルディスタンスの確保、換気、手洗いやマスクの着用などの感染拡大防止に努めてまいりました。
しかし、年間を通して多くの地域行事やさまざまなイベントが中止や延期を余儀なくされたところであります。
このような状況の中、各種支援金等の速やかな支給や幼稚園・保育所・学校などの市内各公共施設における感染防止対策、飲食店や中小企業に対する経済対策、生活支援、教育環境整備、医療体制の確保に努めたところであり、市民の暮らしと生活を守るため、切れ目のない支援に努めてまいります。

昨年は、赤平市の今後10年間のまちづくりの指針となります「第6次赤平市総合計画」、また、人口減少対策における重点施策として位置付けた「第2期赤平市しごと・ひと・まち創生総合戦略」がスタートいたしました。

赤平市の将来像を「ひと・自然・産業が輝く 協働と共創のまち 赤平」としております。

市民・事業者・行政がともに協力し合いながら地域の課題解決に向けた活動を行う「協働」をこれまで以上に推進してまいります。

そして、それぞれが連携しながら本市の将来を共同で創り上げる「共創」により、本市の大切な資源である「ひと・自然・産業」が輝くまちづくりを進めてまいります。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
基本目標1 健やかな暮らしをともに支え合うまち
(1)健康づくりの推進
(2)地域医療の充実
(3)地域福祉の充実
(4)出産・子育て支援の充実
(5)高齢者支援の充実
(6)障がい者支援の充実
基本目標2 安全・安心で快適に暮らせるまち
(1)移住・定住の促進
(2)公園・緑地の適正管理
(3)環境衛生の充実
(4)上水道・下水道の保全
(5)道路・公共交通の整備
(6)防災体制の充実
(7)消防・救急体制の充実
(8)防犯・交通安全の推進
(9)情報通信環境の充実

基本目標3 活力に満ちた魅力あふれるまち
(1)工業の振興
(2)商業の振興
(3)農林業の振興
(4)観光の振興

基本目標4 ともに学び合い豊かな心を育むまち
(1)学校教育の充実
(2)生涯学習の推進
(3)スポーツ・レクリエーションの振興
(4)芸術・歴史・文化の推進

基本目標5 ふれあいと交流で創る協働のまち
(1)地域づくりと交流の推進
(2)市民参画の推進
(3)広報・広聴の推進
(4)健全な行財政の運営
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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