北海道 深川市
(ふかがわし)
  • 人口:20,062人
  • 面積:529km
  • 財政力指数:0.26
  • 情報更新日:2022/3/27
市民とともに創る住みよいまち深川
  • 北海道
  • 道央地方
  • 特別豪雪地帯
  • ウロコダンゴ
  • 深川そばめし
深川市ってどんなところ?
About
深川市では「輝くみどりと豊かな心 みんなで創る 我がまち ふかがわ」を第五次深川市総合計画での都市像に掲げ、美しく豊かな自然環境のもと、農業・林業をはじめとする地域の産業が発展し、市民のみなさんが健康で心豊かに、安全で安心して暮らしていけるまちを、市民全員の力により実現することをめざし、積極的に施策を展開しています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
深川市長
山下貴史
みなさん、こんにちは。深川市長の山下貴史です。
私から深川市の紹介をさせていただきます。
深川市は北海道のほぼ中央に位置し、石狩川と各支流がつくりあげた肥沃な大地が広がる実り豊かな田園都市です。
本市の基幹産業は農業で、水稲が北海道第3位、ソバが全国第2位の生産量を誇り、それ以外にも、ねばり長芋、リンゴ、サクランボ、深川牛、花きなど、農家のみなさんが丹精を込め様々な農畜産物を生産しています。
中でも稲作は、明治23年に音江地区で本市初の水稲栽培が行われて以来130年以上の歴史があり、水害などの度重なる自然災害を克服しながら、農業者や関係者らによる懸命な知恵と努力で、毎年多くの良食味米を生産する道内有数の米どころとしての道を着実に歩んできました。
深川産米の特徴は何といっても品質の高さで、平成18年度に整備した国内最大級の穀類乾燥調製貯蔵施設「深川マイナリー」は、市内で生産されるほぼ全てのコメを一元集荷し、出荷直前にもみ摺りなどの処理を行うことで、いつでも新米同様の美味しいおコメを全国に供給できるようになりました。また、平成30年度には「精米施設」を整備し、安全・安心な産地精米が可能となるなど、ふかがわ米のブランド力の向上に努めています。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
移住・定住・地域間交流の促進、
人材育成産業の振興地域における情報化交通施設の整備、
通手段の確保生活環境の整備
子育て環境の確保、
高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進医療の確保
教育の振興集落の整備地域文化の振興等
再生可能エネルギーの利用の推進
いま、力を入れていること
Point 02
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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