北海道 古平町
(ふるびらちょう)
  • 人口:2,755人
  • 面積:188km
  • 財政力指数:0.12
  • 情報更新日:2022/3/27
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  • 積丹半島
  • ニシン
古平町ってどんなところ?
About
古くから人の住む地域でありましたが、江戸時代には松前藩の統治下で「古比羅」「フルビラ場所」と呼ばれニシン漁場として拓かれました。その後も漁業を礎として発展してきた歴史をもっています。 古平という地名は現在の古平川と呼ばれている川の名前で、もとはポロベツと言われていたところで、この付近の大事な川でした。この川に赤い崖があって、それをフレピラ(赤い崖)と呼んだのが場所になったと言われています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
古平町長
成田昭彦
我が家の庭に植えた芝桜もいつの間にか満開に咲き誇り、朝はウグイスの鳴き声を聞きながら目覚め、四季を通じて私の一番好きな季節がやってきました。平成30年3月に教育長を退任してからの3年間、毎日が日曜日の悠々自適な生活を送っていましたが、5月20日より第18代古平町長に就任いたしました。いま、古平町の現状に目を向けたとき、過疎化・少子高齢化をはじめ財政基盤がぜい弱な本町では諸問題が山積しております。私はこれらの問題解決に向けて職員と一緒に知恵を出し汗を流しながら町政運営に努めてまいりたいと考えております。全国で新型コロナウイルスが蔓延する中、町民の皆様は何かと日常生活に支障をきたしていることと推察いたしますが、今しばらく不要不急の外出を控えていただきたいと思います。これからの4年間「対話と融和と連携による住民参加のまちづくり。」を目指してまいりますので議員の皆様や町民の皆様のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
地域おこし協力隊
古平町は、第1次~第3次産業までバランスのとれた活性化した“まち”を目指して、多種多様の取り組みを行っているところでありますが、過疎化・少子高齢化が進み、人材確保に大変苦慮しています。 このため、地域外からの人材や新たな発想・能力を積極的に誘致したく、地域活性化に一緒に取り組んでいただける方を「地域おこし協力隊」として募集します。
【活動内容】
 ①ホームページ、SNS等を活用した町の情報発信
 ②町外者との交流イベントの企画・運営
 ③ふるさと納税業務
 ④古平町産業振興協議会(仮称)への参加
 ⑤観光振興のための組織設立・運営(6次産業推進のための組織)
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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