清里町は、世界遺産知床半島の根本に位置し、日本百名山の「斜里岳」や

神秘の湖「摩周湖」に囲まれた、みどり豊かな自然環境に恵まれた水の生まれる清流の町です。

その斜里岳の裾野には、総面積約9,200haに及ぶ広大で肥沃な

畑作地帯が広がり、整然と農業が営まれています。

清里町は、「人と自然がともに輝き躍動するまち」を基本姿勢に、住民と行政の協働による

「花と緑と交流のまちづくり事業」が成熟し、新たなステージに向かっています。

特産の「じゃがいも」から日本ではじめて製造された「清里焼酎」は、50年の歳月を経てパッケージをリニューアルし

より一層洗練された愛着のあるボトルに生まれ変わり、たいへん人気を集めています。

子どもからお年寄りまで、活力に溢れ、元気で健やかに暮らせるまちづくりを

住民・行政・関係機関が一丸となって、一歩一歩進めています。

どうぞ、この魅力あふれる自然豊かな清里町に多くの皆様がお越しくださるようお待ちしています。
（公式Webより引用）

①地域の産業で活力と活気を生み出すまち(産業・経済分野)
②未来を切り拓く力を育む生涯学習推進のまち(教育分野)
③地域や人とのつながりを感じながら住み続けられるまち(保健・医療・福祉分野)
④快適で安全な環境が整ったまち(社会生活基盤分野)
⑤きれいな風景に包まれて安心して生活できるまち(生活環境分野)
⑥みんなの気持ちと行動でまちづくりに取り組むまち(コミュニティ・協働・まちづくり分野)