北海道 三笠市
(みかさし)
  • 人口:8,038人
  • 面積:303km
  • 財政力指数:0.2
  • 情報更新日:2022/3/27
クリーン・グリーン 三笠 豊かな新時代の創造 希望滾(たぎ)る人間都市
  • 北海道
  • 道央地方
  • 三笠メロン
  • 三笠スイカ
  • 三笠たまねぎ
  • エゾミカサリュウ化石
三笠市ってどんなところ?
About
三笠市は空知地方の南部、北海道のほぼ中央に位置しています。
豊かな森と湖に恵まれ、道央主要都市に近い良好な環境を持つ三笠市は、北海道の石炭と鉄道の発祥の地として栄えた歴史あるまちでもあります。
また、「エゾミカサリュウ」「アンモナイト」をはじめとした多くの化石を産する、地質学的にも重要な地域と言われております。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
三笠市長
西城賢策
三笠市は、明治初期に先人が大地を拓き、石炭を掘り、北海道で最初の鉄道を敷き、北海道開拓の先べんと、日本の近代化を担った誇りをもつまちです。
エネルギー消費構造の変革等から炭鉱閉山が相次ぎ、人口減少の中にありますが、平成15年12月には近隣市町村との合併ではなく自立の道を選択し、先人が築いた誇りと豊かな自然、歴史と文化、協働の精神を貴重な財産として、まちづくりを進めてまいりました。

近年は、三笠メロンの収穫を体験するツアーを民間企業と連携して都市圏及び海外から誘致するとともに、農業と三笠ジオパークを連動させた新たな観光づくりを実現することができました。
石炭資源の有効活用に向けては石炭の地下ガス化の研究を進め、フィールド実験を開始しています。
また、平成24年度に道内で初の食物調理科の公立高校として市立化した三笠高校では、生徒が躍進しており、地域に活力が生まれています。生徒がさらに研鑽を積むための施設として「高校生レストラン」を平成30年度にオープンし、同レストランを起点に「食街道づくり」や経済産業の活性化につなげたいと考えております。

新たなまちづくりの芽を育て、新しい発想をさらに取り入れて「希望に満ちた元気産業都市づくり」に全力を挙げて取り組んでまいりますので、市民の皆さまはじめ関係各位の特段のご理解とご協力をお願い申し上げます。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
当市の特性を生かした持続的発展のまちづくりを推進する。
このためのまちづくりの基本方針は次のとおりである。
ア 三笠への移住・定住、地域間交流の促進
イ 産業の振興
ウ 情報化の推進
エ 交通施設の整備、交通手段の確保
オ 生活環境の整備、推進
カ 子育て環境の確保、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進
キ 医療の確保
ク 学校教育、生涯教育の振興
ケ 集落の整備
コ 地域文化の振興等
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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