北海道 妹背牛町
(もせうしちょう)
  • 人口:2,696人
  • 面積:49km
  • 財政力指数:0.17
  • 情報更新日:2022/3/27
人輝き、笑顔あふれるまち・もせうし
  • 北海道
  • 雨竜郡
  • 石狩平野
  • 石狩川
  • 雨竜川
  • 妹背牛温泉
妹背牛町ってどんなところ?
About
日本海側の内陸気候を示し、気温も夏は30度、冬は氷点下20度以下になることがしばしばあり、年間平均気温は6.7度程で平年の初雪は11月上旬頃、融雪は4月と約半年間は雪の中の生活となります。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
山下彩耶
首長メッセージ
Message
妹背牛町長
田中一典
私たちの町、妹背牛町は、総面積48.64平方キロメートルと北海道では3番目に小さな山のないまちで、北海道の母なる川「石狩川」が流れ、おいしいお米をつくるのに適した肥沃な大地が広がっています。

「春には辺り一面に緑が広がり、秋には黄金色に包まれる」季節を色で感じることのできる美しい田園風景が自慢で、この景観を生かしたまちづくりを進めています。
住民が「やすらぎ」や「ふれあい」を実感し、まちを訪れる人々が、「ぬくもり」を感じることのできる理想のまちづくりをめざし、いま、一歩一歩あゆみ続けています。

このページから妹背牛町をご覧いただき、まちの良さを少しでも知っていただきたいと思います。心のふるさと、妹背牛町へぜひ一度いらしてください。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
① 平成 27 年国勢調査の⼈⼝推計を基とした、国⽴社会保障・⼈⼝問題研究所の推計によると、妹背⽜町の総⼈⼝は、令和7年には 2,348 ⼈まで減少すると推計されており定住等促進事業により⼈⼝流出を⽌め、必要に応じ定住者に対しアンケート調査を⾏い定住促進に繋げる。
② ⽣産基盤の強化や⽣産者の主体的な取り組みを基本とした低コスト⽣産技術の確⽴、ICT 等を利⽤した新技術の導⼊による⾼品質な農産物づくり、環境との調和に配慮した環境負荷低減の農業⽣産や⽣産環境の整備といったクリーン農業の取り組みを進めながら、消費者ニーズに的確に対応した付加価値の⾼い農業⽣産の取り組みを図る。
③ 野菜・花きなどの⽣産(複合農業経営)、農産物、ハーブの加⼯など、多様なタイプの⽣産・加⼯を実現し、付加価値の⾼い農業の展開を図る。
④ 担い⼿の育成・確保を図るため、中核的農家及び後継者の育成による活⼒ある農村社会の形成を図る。
⑤ 魅⼒ある商店街を形成するため、街路空間の整備などを進めるとともに、地域のイベントや催し物の積極的なPRに努め、商店街の活性化を図る。
⑥ 農業体験、観光・レクリエーション、スポーツ等での都市との交流を促進するため、妹背⽜温泉ペペル、遊⽔公園うららやカーリングホールの有機的な結びつきを図り、交流⼈⼝の増加に努める。
⑦ ⽣活、⽣産の基盤である道路網の整備、除排雪対策を推進するとともに、⾼度情報通信ネットワークの整備を図り、町⺠の利便性・快適性を確保する。
⑧ 上下⽔道、環境衛⽣、住宅の整備など、⾝近な⽇常⽣活に関する環境整備を促進するとともに、空き地・空き家などの有効活⽤を図りながら定住促進対策を推進する。 また、消防、防災・治⽔対策を推進し、町⺠の安全性を確保する。
⑨ NPOや地域ボランティアの育成を図りつつ⾼齢化社会に対応した居住・交流機能を総合的に提供するため、⽣きがい対策事業を積極的に展開し、在宅福祉の充実を図る。
⑩ ⾼度化する医療需要に対応するため、医療機器の充実による医療サービスの向上を図る。
⑪ 学校教育、社会教育ともに学習・活動の場としての施設整備の充実を図る。
⑫ SDGsの理念を踏まえ、町の実情に応じた持続可能なまちづくりを推進する。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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