北海道 長沼町
(ながぬまちょう)
  • 人口:10,300人
  • 面積:169km
  • 財政力指数:0.31
  • 情報更新日:2022/3/27
緑豊かな田園文化都市
  • 北海道
  • 夕張郡
  • ながぬま温泉
  • 石狩平野
長沼町ってどんなところ?
About
新千歳空港から車で30分、札幌から車で50分程度の場所にある長沼町。
便利な立地でありながら、畑作風景や田んぼ、牧場や丘の上にあるカフェ、キャンプ場や温泉など、北海道らしさがいっぱいです。さまざまな野菜や、羊肉をはじめとした美味しい肉など、地産地消の食材も思う存分味わえます。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
長沼町長
齋藤良彦
長沼町は、明治20年(1887年)に一望未開であったこの地に、先人たちが開拓の鍬を入れ、幾多の水害と冷害に見舞われ、苦闘を繰り返しながらも、着実に発展を続け今日の長沼町を築きあげてきました。

そして今、道内でも有数の農業地帯として、みどりの広がる田園風景を見るに至っています。

本町は、平成29年(2017年)に、昭和27年(1952年)1月の町制施行から65年を迎え、明治20年の開拓から130年を迎えたところであります。

平成28年度からスタートした「第5期長沼町総合振興計画(後期基本計画)」が本年度で最終年を迎えることから、現在、自立した健全な将来に向けて、まちづくりの指針となる次期計画を作成中です。

産業振興や企業誘致、移住定住などの本町独自の『ながぬま創生』に取り組み、人口減少を抑える「人口の安定化」対策を積極的に行い、いつまでも安心して住み続けられる、豊かなまちづくりを目指してまいります。

先人から受け継いだこの恵まれた環境をさらに豊かなものとして、次代に自信と誇りをもって引き継ぐことのできるよう、誠心誠意努めてまいりますので、皆様のご指導とご協力をお願い申し上げます。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
本町は「ひとと自然の共生 きらめく田園と交流のまち ながぬま」をまちづくりのテーマに

○ 安全・安心で快適に暮らせるまち
○ ひとと自然が共生する美しいまち
○ ひとにやさしく健康に暮らせるまち
○ 地域産業で活力を生み出すまち
○ 多様なひとと文化を育むまち
○ 健全な行財政運営で活気あふれるまち
○ ひとが集まり持続可能なまち
を基本施策として、令和3年に第6期長沼町総合振興計画を策定し、行政の推進にあたっています。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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