北海道 名寄市
(なよろし)
  • 人口:27,289人
  • 面積:535km
  • 財政力指数:0.28
  • 情報更新日:2022/3/27
星・雪・きらめき 緑の里なよろ
  • 北海道
  • 道北地方
  • 名寄盆地
  • なよろひまわり畑
  • ピリカノカ
名寄市ってどんなところ?
About
北海道の北に位置する名寄市は、天塩川と名寄川が豊かな恵みをもたらし、もち米は日本一の作付面積、アスパラガスは北海道有数の作付面積・収穫量を誇る農業を基幹産業とする都市です。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
名寄市長
加藤剛士
名寄市は、北北海道の中央に位置し、天塩川と名寄川の恵みと豊かな自然にあふれた環境にあり、農業を基幹産業とする都市です。
夏冬の寒暖差が60℃に及ぶ気象条件を有し、夏には、観賞用やひまわり油の栽培用ひまわりが市内各所で咲き誇ります。もち米の生産量は全国一を誇り、伊勢の銘菓「赤福」の原料に使用されています。アスパラやスイートコーン、かぼちゃ、薬用植物など、寒暖差を活かした名寄市ならではの質の高い農産品が自慢です。
冬は、雪質日本一の名寄ピヤシリスキー場、ピヤシリシャンツェ、道立サンピラーパーク内のクロスカントリーコースや屋内カーリングホールがあり、冬季スポーツの合宿や大会の拠点として、全国から選手が集まります。
また、日本最北の公立大学「名寄市立大学」は、「名寄女子短期大学」から数えて50年余りにわたり、保健・医療・福祉における専門知識を地域に貢献できる人材を養成しています。
このほか、地方センター病院・地方救命救急センターの指定を受ける「名寄市立総合病院」、国内最大級の望遠鏡を有するなよろ市立天文台「きたすばる」など、医療福祉教育に資する重要な都市機能を有します。
名寄市の特色であるこれらの自然環境と都市基盤にさらに磨きをかけ、北北海道の中核都市としての責任と役割を果たしていくとともに、市民主体のまちづくり、そして市民ひとりひとりが、我がまちを愛し、暮らし続けたいと感じるまちづくりを進めます。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
〇「市民と行政との協働によるまちづくり」

〇「市民みんなが安心して健やかに暮らせるまちづくり」

〇「自然と調和した環境にやさしく快適で安全安心なまちづくり」

〇「地域の特性を活かしたにぎわいと活力のあるまちづくり」

〇「生きる力と豊かな文化を育むまちづくり」

いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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