北海道 音威子府村
(おといねっぷむら)
  • 人口:706人
  • 面積:276km
  • 財政力指数:0.11
  • 情報更新日:2022/3/27
木の匂いわがふるさと「森と匠の村」おといねっぷ 大好き音威子府~森と共に、いきいき輝く地域をめざして~
  • 北海道
  • 上川地方
  • 特別豪雪地帯
  • 天塩川
  • 音威富士
  • 音威子府そば
音威子府村ってどんなところ?
About
本村は上川管内の北端に位置し、北東は宗谷管内枝幸町、北は宗谷管内中頓別町、北西は中川町・南は美深町に隣接し東西22.2km、南北18.6km、総面積275.63平方kmを有しています。村の中央を貫流する狭隘な耕地と、総面積の86パーセントを森林が占め、そのほとんどは道有林と北海道大学研究林で形成されています。

北緯44度43分、東経142度16分、標高40m
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
音威子府村長
佐近勝
「森と匠の村」音威子府は、明治37年開拓の鍬がおろされ、平成16年には100年という輝かしい年を迎えました。私たちの祖先が困苦窮乏に耐えながら鬱蒼たる原始林に挑み、想像を絶する闘いを得、今の「おといねっぷ」があります。チセネシリ(音威富士)の秀峰を仰ぎ、母なる川(天塩川)の清流に育まれた「おといねっぷ」。総面積の80パーセントを占める緑深き森林。数多くの動植物たち。そして氷点下30度を記録する豪雪にして厳寒の地、四季折々が美しい村です。
「おといねっぷ」は、北海道の名が生まれた場所。幕末の探検家・松浦武四郎が音威子府筬島地区、鬼刺辺川付近で野営。その時出会ったアイヌの古老から「カイナー(この国生まれたもの)」という言葉が教えられ、後に「北海道」と命名される「北加伊道」が発想された。由緒ある(地)音威子府であり、春夏秋冬(四季)の彩りが楽しめる体験の里でもあります。
今・・・大好き音威子府・・・森とともにいきいき輝く地域を目指して・・・を心に誓い、一人ひとりが可能性に挑んでいます。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
① 自然を守り、自然を活かしたむらの活力の創造
② 村民の支え合いと、快適な住みよいむらの創造
③ 人が育ち、みんなが参加するむらの創造
施策の柱として
① について(1)自然を守り自然に学び美しいむらを創る(2)地域資源を活かした産業が活
力を持つ村を創る
② について(1)一人ひとりが健やかで支え合うむらを創る(2)快適で住みやすい村を創る
③ について(1)豊かな心と学びのむらを創る(2)みんなで築くむらを創る
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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