北海道 様似町
(さまにちょう)
  • 人口:4,045人
  • 面積:364km
  • 財政力指数:0.19
  • 情報更新日:2022/3/27
アポイの樹風(こかぜ)呼ぶまち 21世紀の鼓動 町民と歩む新しいまちづくり
  • 北海道
  • 様似郡
  • アポイ岳ジオパーク
  • 日高山脈
  • 日高耶馬渓
様似町ってどんなところ?
About
背面にアポイ岳と日高山脈、前面に紺碧に輝く太平洋をたたえる様似町。
穏やかな海洋性の気候と豊かな大地の広がりのなかで、水産業・農畜産業が主産業。
雄大な山容、奇岩・断崖の続く海岸線が四季折々に美しい表情をみせ、歴史と伝統が息づく町です。
様似町名の由来はアイヌ語の「サンマウニ」(朽ち木のある所の意)から出たものと言われています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
様似町長
荒木輝明
様似町は、北海道の背骨と称される日高山脈の南西部に位置し、前面にはコバルトブルーに輝く太平洋が広がり、その沿岸に立ち並ぶ親子岩などの奇岩と、東部に鎮座するアポイ岳(標高810m)が、山と海が出会う美しい景観をつくりだしています。気候も穏やかで、北海道の中では積雪も少なく温暖な地域です。
主産業は漁業で、春はマス・ウニ漁、夏は昆布漁、秋はサケ漁などのほか、真つぶ貝、タコ、イカ、カレイ類などの漁業が盛んで、豊富な水産資源に恵まれています。また、新規就農者による夏イチゴ生産は、隣接の浦河町とともに日本一の生産量を誇っています。
町のランドマークであるアポイ岳は、山全体が世界でも珍しい地下深くのマントルからあらわれた「かんらん岩」でできていて、その特殊な地質が多くの固有な高山植物を育くみ、可憐な花が咲く4~7月にかけては、たくさんの登山客が全国から訪れます。これらの貴重な自然環境と美しい景観は、地球の記憶を刻んでいる地質遺産を教育や観光に活用することで次世代に守り伝えるユネスコのプログラム・世界ジオパークに認定されています。
ぜひ、様似町の自然やそこに暮らす人々とふれあい、山海の幸をお召し
上がりくださるよう、ご来町をお待ちしております。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
① 推進体制の確立のために
② 住みよい環境をつくるために
③ 安全な生活をおくるために
④ 健康で幸せな生活をおくるために
⑤ 心豊かな人間性を養うために
⑥ 豊かなくらしを生みだすために
⑦ 発展の基盤づくりのために
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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