北海道 白老町
(しらおいちょう)
  • 人口:16,225人
  • 面積:426km
  • 財政力指数:0.39
  • 情報更新日:2022/3/27
北海道にある元気まち 町民が主人公 活力あふれるまち
  • 北海道
  • 白老郡
  • 樽前山
  • 白老岳
  • ホロホロ山
  • オロフレ山
  • 白老川
  • 倶多楽湖
白老町ってどんなところ?
About
白老とは、アイヌ語で「虻(あぶ)の多いところ」と言う意味の言葉「シラウオイ」からきたと言われています。
白老町は、北海道の南西部、胆振総合振興局管内のほぼ中央に位置し、南は太平洋 、西は登別市、北は千歳市と伊達市大滝区(旧大滝村)、東は別々川をはさんで苫小牧市 と隣接しています。
町の面積はおよそ425.64平方キロメートル。東西に細長く伸びています。その面積の約75%を森林が占め、海、川、山、森と様々な自然にあふれたのどかな街です。
白老の気候は穏やかで、夏は涼しく冬の積雪もあまり多くありません。
春と秋には豊富な自然が織りなす豊かな風景を楽しめ、四季折々の様々な表情を楽しむことができます。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
白老町長
戸田安彦
白老町は、大正8年、2級村制の施行とともに社台・敷生・白老の3つの村が合併して白老村となり、昭和29年に町制が施行され、現在の白老町となりました。

穏やかな海洋性気候で冬期の積雪も少なく、温暖で過ごしやすい気候が魅力です。また、町内全域に温泉が湧出しており、札幌や苫小牧などの中核都市へのアクセスも良く、移住希望者にも人気のまちです。

2020年7月には、アイヌ文化の復興・創造・発展のための拠点となるナショナルセンターとして、民族共生象徴空間「ウポポイ」が白老町ポロト湖畔に開業しました。ウポポイでは、アイヌ民族の暮らしや伝統芸能を様々な視点から体感することを通して、アイヌ文化の素晴らしさを伝えています。

観光面においては、日本第2位の透明度を誇る倶多楽湖、遊歩百選に選ばれたポロトの森、日本の滝百選に認定されたインクラの滝など、
四季を楽しめる自然景観が数多くあります。美肌の湯として評判の虎杖浜温泉では、様々な泉質を楽しむことができ、食に関しては黒毛和
牛の白老牛や虎杖浜ブランドのたらこ、原木しいたけやたまごなど、海の幸・山の幸をお楽しみいただけます。

ウポポイの開業効果を町内全体に波及させ、観光を主軸とした地域産業の活性化に努めていく必要があり、豊富な地域資源を活かし、お
もてなしの心をもって迎え、何度も訪れたいと思ってもらえるまちを実現します。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
Ⅰ 人と自然が共生した、安心で住みよい生活環境のまち(生活環境)
Ⅱ 思いやり、支え合い、みんなが元気で暮らせる健幸のまち(健康福祉)
Ⅲ 豊かな心を育み、生きがい感じる学びのまち(教育文化)
Ⅳ 魅力と活力にあふれ、賑わいが生まれる産業のまち(経済産業)
Ⅴ 共に生き共に創る、町民主役のまち(地域自治)
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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