北海道 初山別村
(しょさんべつむら)
  • 人口:1,080人
  • 面積:280km
  • 財政力指数:0.11
  • 情報更新日:2022/3/27
星空に夢とロマンを求めて
  • 北海道
  • 苫前郡
  • しょさんべつ天文台
  • 初山別温泉
初山別村ってどんなところ?
About
開村の経緯 「松前史」(1781年天明元年)に「モロクベツ・シュシャベツ・フラレベツ・オタコベツ」の本村主要地名がある。江戸時代の調査・探検の記録が古文書に散見され、番屋、休憩所や烽火台、弁天社があり、アイヌの人たちが居住。秋田藩・庄内藩の管轄を経て、明治13年苫前村戸長役場管轄。明治27年羽幌村戸長役場管轄。明治34年9月に初山別村戸長役場を創設(開基)。明治42年4月、2級町村制が施行され村名を「初山別村」としました。
村名の由来 「初山別/しょさんべつ」はアイヌ語で「ソウサンベツ/滝が・そこで・流れ出ている・川」の意から転訛したものと言われています。(松浦地名解/アイヌ語地名普及会)なお、他の地名解としては更科地名解の「シュシュ・サム・ペツ/柳原の近くの川」などがあります。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
初山別村長
宮本憲幸
過疎への取り組み
Point 01
●産業の振興について
農水産物資源を生かした付加価値の高い新たな特産品開発を目指し、産業の振興、農漁家の所得増大を図る。また、産業の振興のため、専門的な知識や技術教育などの研修
の機会をつくり担い手の確保・育成に努める。
●農業について
安全で食味の良い農畜産物の生産、体質の強い農業を確立するため、経営規模拡大・複合経営手法の導入を図り、農業基盤整備を促進する。
●漁業について
沿岸漁業資源の減少等困難な問題を抱えている現状により「育てる漁業」を推進し、沿岸漁業の基盤整備を促進する。また、漁港の計画的な整備を関係機関に要請する。
●観光について
本村が「日本海オロロンライン」の中継地点に位置することから、より一層の観光資源の整備を図る。
●交通網について
地域の動脈としての集落連絡道路、生活関連道路等の改良を促進する。冬期間の利便性・安全性を確保するため、除雪体制の一層の充実を図る。また、都市との移動時間短
縮のため高速交通ネットワーク形成を促進する。
●社会環境について
多様化する住民のニーズに応え、住民がより豊かな環境のもとで快適な生活が送れるよう、住環境の改善・上下水道の整備・防災体制の充実・社会福祉の増進・保健医療の
充実など社会環境のより一層の整備充実を図り、住民の定住を促進する。

いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
同じ地域の自治体
Other
同じタグがついた自治体
Other