

北海道 雨竜町
(うりゅうちょう)
- 人口:2,392人
-
面積:191km
- 財政力指数:0.14
- 情報更新日:2022/3/27
産業・自然・ひとが輝き、ともに支え合うまちづくり
- 北海道
- 雨竜郡
- 暑寒別岳
- 雨竜沼湿原
- 雨竜川
- 石狩平野
雨竜町ってどんなところ?
About

明治22年の華族組合農場による開拓に端を発し、平成元年に開基100年を迎え現在に至る本町の歴史は、まさに農業の歴史でもありました。一方、本町のみならず我が国にとっても貴重な自然である雨竜沼湿原を含む一帯が平成2年に暑寒別天売焼尻国定公園に指定され、大勢の観光客が訪れる雨竜沼への玄関口としての顔を見せています。
本町は、空知支庁管内の北西、雨竜郡の南端に位置し東は石狩川をへだてて滝川市、南は尾白利加川に沿って新十津川町、東北は雨竜川をへだてて妹背牛町、北は恵岱別(えたいべつ)川を経て北竜町、北西は国定公園暑寒別岳を経て増毛町にそれぞれ接しています。
本町の周囲を流れる石狩・雨竜・尾白利加・恵岱別の各川の流域は概ね平坦で、肥沃な農耕地3千ヘクタールは、本町の富源とのどかな農郷を形成しています。気候は大陸性気候で寒暖の差が比較的大きいのが特徴です。
(公式Webより引用)
本町は、空知支庁管内の北西、雨竜郡の南端に位置し東は石狩川をへだてて滝川市、南は尾白利加川に沿って新十津川町、東北は雨竜川をへだてて妹背牛町、北は恵岱別(えたいべつ)川を経て北竜町、北西は国定公園暑寒別岳を経て増毛町にそれぞれ接しています。
本町の周囲を流れる石狩・雨竜・尾白利加・恵岱別の各川の流域は概ね平坦で、肥沃な農耕地3千ヘクタールは、本町の富源とのどかな農郷を形成しています。気候は大陸性気候で寒暖の差が比較的大きいのが特徴です。
(公式Webより引用)

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