
兵庫県 神河町
(かみかわちょう)
- 人口:10,633人
-
面積:202km
- 財政力指数:0.4
- 情報更新日:2022/3/27
ハ-トがふれあう住民自治のまち
- 近畿地方
- 兵庫
- 神崎郡
- 砥峰高原
- 峰山高原リゾート
神河町ってどんなところ?
About
神河町は、兵庫県のほぼ中央に位置するハート型のまちです。平成17(2005)年11月7日に神崎町と大河内町が合併し、神河町が誕生しました。神河町は豊かな自然や農産物、多数の観光資源、文化・スポーツ施設を有するなど、心の豊かさを育むための環境が充実し、また各集落における住民主体の自治活動も活発に行われています。
神河町の面積は、202.23平方キロメートルで、その8割を山林が占めており、千町ケ峰を筆頭に、千ケ峰・暁晴山など、1,000m級の山々に囲まれています。峰山・砥峰高原は関西地方でも有数の高原地帯となっており、自然志向型の都市住民との交流の場ともなっています。
一方、平野部分においては、小田原川、市川、越知川といった河川沿いに集落が点在しています。その河川には「ホタル」や「アマゴ」といった清流ならではの生き物が生息し、自然とふれあえる快適な環境づくりの整備も進められています。
(公式Webより引用)
神河町の面積は、202.23平方キロメートルで、その8割を山林が占めており、千町ケ峰を筆頭に、千ケ峰・暁晴山など、1,000m級の山々に囲まれています。峰山・砥峰高原は関西地方でも有数の高原地帯となっており、自然志向型の都市住民との交流の場ともなっています。
一方、平野部分においては、小田原川、市川、越知川といった河川沿いに集落が点在しています。その河川には「ホタル」や「アマゴ」といった清流ならではの生き物が生息し、自然とふれあえる快適な環境づくりの整備も進められています。
(公式Webより引用)

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