岩手県 八幡平市
(はちまんたいし)
  • 人口:24,042人
  • 面積:862km
  • 財政力指数:0.3
  • 情報更新日:2022/3/27
農(みのり)と輝(ひかり)の大地
  • 東北地方
  • 岩手
  • 安比高原スキー場
  • 安比温泉
  • 八幡平
八幡平市ってどんなところ?
About

(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
八幡平市長
佐々木孝弘
八幡平市ページにお越しいただきありがとうございます

八幡平市は平成17年9月に合併により新たに生まれた市です。岩手県の県庁所在地である盛岡市の北西に位置しており、西は秋田県仙北市、鹿角市、北は青森県田子町と接していて、まさに北東北(青森・秋田・岩手)のほぼ中心にあります。また、東北自動車道、国道282号、JR花輪線が八幡平市を縦貫しているところから、北東北の交流拠点として良好な条件を持っています。

本市の掲げる将来像は、「農(みのり)と輝(ひかり)の大地」です。

「農(みのり)」は、本地域の基幹産業である農業を意味し、米やホウレンソウ、リンドウ、畜産物など他に誇る優れた農産物をイメージしています。また、健やかで生きがいや喜びにあふれた人々が「結(ゆい)」の精神で連携・協働していくまちの姿を意味しています。

「輝(ひかり)」萌える若葉の緑、清らかな水と澄んだ空の青、鮮やかな紅葉の赤、純白の雪をイメージし、豊かな森林と躍動感あふれる観光や商工業を表しています。また、北東北の交流新拠点として人や物、情報が活発に行き交い、未来に向かって限りない発展をする市の将来像を意味しています。

私は、令和3年10月に八幡平市長に就任しました。本市の掲げる将来像の実現のため、市民と共に頑張って参ります。公式ホームページを通じ、皆さんの八幡平市への関心がますます高まり、市政の動きを身近に感じていただくとともに、積極的に市政にご参加いただけるようになればと考えております。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
① 未来への希望にもえるまちづくり
人口減少社会の中で、雇用の確保や、地域経済の発展、集落の維持などさまざまな課題があるが、八幡平市に住んでよかったと思えるまちづくりを目指し、子育て支援、定住・移住の促進を積極的に推進し、持続可能な地域コミュニティの形成に重点的に取り組んでいく。
② ともに学び働き、暮らし豊かなまちづくり
「農と輝の大地」を実現するため、農林業・観光などの産業振興を図り、地域経済の発展による就業人口の定着と持続可能なまちづくりに取り組んでいく。
③ 心身ともに健康で、活力に満ちたまちづくり
日ごろから健康に留意するよう啓もう活動の充実に努め、健康づくりへの意識の高揚を図るとともに、安心して医療が受けられる環境を整備し、健康で長生きが出来るまちづくりに取り組んでいく。
また、次世代を担う子どもたちにふるさとをより知ってもらうことや世代を超えてともに学び、体を動かす機会などの創出に努め、心身ともに健やかで活動的なまちづくりに取り組んでいく。
④ 自然をはぐくみ、景観にすぐれたまちづくり
本市は風光明媚な景観など、自然環境に恵まれたまちである。
自然環境を保全するとともに、自然(再生可能)エネルギーの積極的な活用を図り、自然を愛し、守る豊かな心が培われたまちづくりに取り組んでいく。
⑤ ふれあいを大切にする、人情あふれるまちづくり
地域コミュニティのつながりを大切にするとともに、ほかの地域とも交流を深め、地域と行政が相互に協力・協調し、地域住民の温もりが感じられるまちづくりに取り組んでいく。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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