岩手県 一戸町
(いちのへまち)
  • 人口:11,506人
  • 面積:300km
  • 財政力指数:0.34
  • 情報更新日:2022/3/27
個が光る調和のまち 白と緑のエッセイ 一戸町
  • 東北地方
  • 岩手
  • 二戸郡
  • 一戸祭り
  • 御所野縄文公園
  • 御所野遺跡
一戸町ってどんなところ?
About
一戸町は岩手県内陸北部に位置し、北上山地と奥羽山脈に囲まれ、南西部に位置する標高1,018メートルの西岳を頂点に、北に傾斜する丘陵地がほとんどを占めています。

総面積300.03平方キロメートルのうち、山林・原野が61%を占める高原の町です。また、県内第二の大河・一級河川馬淵川が町のほぼ中央部を北に向かって貫流し、市街地はその河岸段丘上に発達しています。

一戸の由来は諸説ありますが、平安末期から名馬の産地として名が知られ、その牧場を一から九の戸に分けられたことからといわれています。

現在の一戸町は、町村合併促進法の施行により、昭和32年11月1日に1町4村(一戸町、浪打村、鳥海村、小鳥谷村、姉帯村)が合併し誕生しました。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
一戸町長
小野寺美登
過疎への取り組み
Point 01
① 目指すべき将来の方向性、人口目標
令和7年度の合計特殊出生率1.53、社会移動の差ゼロを目指す。
② 将来を担う人材を育むまちづくり
学校の内外で協力しあう学習支援やキャリア教育の充実、スポーツ少年団や生涯学習などの活動を通じた豊かな人間性とコミュニケーション能力の育成などに取り組み、将来を担う人材を育むまちづくりを進める。
③ 人が集まり地域が活力にあふれるまちづくり
移住・定住や地域資源を活用した交流の拡大、自治会等の行事や地域活動の活性化などに取り組み、人が集まり地域が活力にあふれるまちづくりを進める。
④ 産業の振興と仕事を創出するまちづくり
農林畜産業、商工業や観光業等の各分野で、後継者の育成、商品の磨き上げや販路拡大などに取り組み、産業の振興と仕事を創出するまちづくりを進める。
⑤ 歴史や文化を活かすまちづくり
御所野遺跡や旧朴舘家住宅等の有形文化財や神楽等の無形文化財の保存、伝統工芸の継承などに取り組み、まちの魅力として歴史や文化を活かすまちづくりを進める。
⑥ 元気で健やかに暮らせるまちづくり
医療の確保、社会福祉や子育て支援の充実、地域での健康活動の向上、個々の健康管理の徹底などに取り組み、元気で健やかに暮らせるまちづくりを進める。
⑦ 生活しやすい環境が充実するまちづくり
道路、情報通信基盤、上下水道等のハード面の整備、ごみ処理、交通、消防防災体制等のソフト面の整備に取り組み、生活しやすい環境が充実するまちづくりを進める。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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