岩手県 西和賀町
(にしわがまち)
  • 人口:5,137人
  • 面積:591km
  • 財政力指数:0.15
  • 情報更新日:2022/3/27
緑と雪・ほっとで健康のまち 「産業」「環境」「健康」人が輝き 地域の力満ちる町
  • 東北地方
  • 岩手
  • 和賀郡
  • 奥羽山脈
  • 横手盆地
  • 特別豪雪地帯
  • 大台野遺跡
  • 湯川温泉
  • ビスケットの天ぷら
  • 銀河高原ビール
西和賀町ってどんなところ?
About
本地域は、奥羽山脈の山岳地帯に広がる地域で、北には国の自然環境保全地域に指定されている和賀岳、南には栗駒国定公園内の一部となっている南本内岳がそびえ、錦秋湖周辺は湯田温泉峡県立自然公園に指定されるなど、豊かな自然に囲まれています。

また、和賀川が南北に貫き、それにつながる多くの川や沢があり、豊富な水資源に恵まれた地域でもあります。

総面積は590.74㎢で、南北約50キロメートル、東西約20キロメートルの広がりがあります。

地目別の面積でみると、山林が大部分を占め、比率では81.5%(出典:2015年世界農林業センサス)となっています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
西和賀町長
内記和彦
過疎への取り組み
Point 01
本町は、地域社会の形成と総合的かつ計画的な行政を推進するため、平成 30 年3月に第2次西和賀町総合計画を策定しました。その基本構想では、町の将来像を「未来へつなぐ
豊かな自然 豊かな心 笑顔あふれる健幸のまち」と掲げ、まちづくりの推進にあたってきました。
町の総合計画で掲げた「いきいきと健康に暮らすまち」、「地域に誇りを持ち、豊かな心を育てるまち」、「地域資源を生かし、魅力ある産業のまち」、「住みよい環境と安全な暮らしのまち」の4つのまちづくり目標の達成に向けた5本の重点プロジェクト「人づくりプロジェクト」、「健康づくり推進プロジェクト」、「地域の支えあいプロジェクト」、「6次産業推進プロジェクト」、「女性が住みよいまちづくりプロジェクト」を着実に推進し、第2期西和賀町まち・ひと・しごと創生総合戦略で掲げた3つの基本目標「社会増減への対応地域の学びを力にいきいきと働く」、「自然増減への対応 一人ひとりのライフシーンに寄り添う」、「関係人口への対応 多様なかかわりをまちづくりに」による人口目標の達成に向けた具体的な施策を展開することにより、持続可能な地域社会の形成と地域資源等を活用した地域の活力のさらなる向上を図っていきます。
いま、力を入れていること
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観光スポット
Point 03
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StreetViewで街歩き
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