香川県 琴平町
(ことひらちょう)
- 人口:8,476人
- 面積:8km
- 財政力指数:0.40
- 情報更新日:2022/3/27
門前町の風情漂う古のまち 心のまち・琴平町
- 四国
- 香川
- 仲多度郡
- 象頭山
- 金刀比羅宮
- こんぴら温泉郷
琴平町ってどんなところ?
About
本町は、香川県のほぼ中央に位置する仲多度郡の西部を占めており、東経133度49分36秒、北緯34度12分7秒にあります。総面積は8.47km²で、町域は東西3.3km、南北5.3kmにおよびます。
地勢は南北に長く、金倉川と土器川の扇状地にあります。町域の西側が、標高524m、瀬戸内海国立公園・名勝天然記念物に指定されている象頭山の山裾に沿っています。東及び南はまんのう町、南西は三豊市、北から北西にかけて善通寺市に接しています。
町内には、国道319号、同377号が貫通し、徳島、高知、愛媛に通じており、高松自動車道善通寺ICへは国道319号を通って約6.5kmの位置にあります。電車では、JR土讃線の琴平駅、高松琴平電鉄琴平線の終点駅があります。県庁所在地高松市の中心部へは自家用車、電車、バスのいずれを使っても60分以内の距離です。
象頭山の頂上からは讃岐平野と瀬戸内海が眺望でき、山中の原生林は貴重な植物群、小動物等の宝庫となっています。
気候は、瀬戸内式気候に属し、年平均気温は16.8℃、年間降水量は1635.5mmです。年間を通して温暖な、暮らしやすい気候に恵まれており、四季ごとに桜、つつじ、もみじ等の花や緑の古木に彩られた美しいまちとして親しまれています
(公式Webより引用)
地勢は南北に長く、金倉川と土器川の扇状地にあります。町域の西側が、標高524m、瀬戸内海国立公園・名勝天然記念物に指定されている象頭山の山裾に沿っています。東及び南はまんのう町、南西は三豊市、北から北西にかけて善通寺市に接しています。
町内には、国道319号、同377号が貫通し、徳島、高知、愛媛に通じており、高松自動車道善通寺ICへは国道319号を通って約6.5kmの位置にあります。電車では、JR土讃線の琴平駅、高松琴平電鉄琴平線の終点駅があります。県庁所在地高松市の中心部へは自家用車、電車、バスのいずれを使っても60分以内の距離です。
象頭山の頂上からは讃岐平野と瀬戸内海が眺望でき、山中の原生林は貴重な植物群、小動物等の宝庫となっています。
気候は、瀬戸内式気候に属し、年平均気温は16.8℃、年間降水量は1635.5mmです。年間を通して温暖な、暮らしやすい気候に恵まれており、四季ごとに桜、つつじ、もみじ等の花や緑の古木に彩られた美しいまちとして親しまれています
(公式Webより引用)
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