香川県 土庄町
(とのしょうちょう)
  • 人口:12,856人
  • 面積:74km
  • 財政力指数:0.37
  • 情報更新日:2022/3/27
賑わうまち 安らぐくらし 輝くひと ともに創る交流都市・とのしょう
  • 四国
  • 香川
  • 小豆郡
  • 世界で一番狭い土渕海峡
土庄町ってどんなところ?
About
土庄町は瀬戸内海国立公園の東部に浮かぶ小豆島の西北部に位置し、東及び南に境を接する小豆島町とともに香川県に属します。
気候は、明治41年、ヨーロッパ地中海から初めて持ち込まれたオリーブの木がわが国で唯一小豆島だけに根付いたように、四季を通じて温和な瀬戸内式気候です。
土庄町の統治の始まりは8世紀初頭以前にさかのぼりますが、中世以降は細川・豊臣・徳川の管領として支配を受け、津山藩の領地と一部天領として明治維新を迎えました。その後の廃藩置県によって香川県に属し、県域の一部として変遷し、昭和の合併により土庄町、淵崎村、大鐸村、北浦村、四海村、及び豊島村が合併し、さらに大部村を編入して今日の土庄町に至っています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
土庄町長
三枝邦彦
土庄町のページをご覧いただき、ありがとうございます。 このホームページでは、町からのお知らせや町行政の取り組みなどを分かりやすく紹介してまいります。おおいにご利用いただき、お気づきの点や町へのご意見・ご要望などがありましたらお寄せください。皆様に親しまれるホームページとなるよう努力してまいります 。

土庄町は、瀬戸内海に囲まれた小豆島の西北部に位置し、自然に恵まれた住みよい町です。「人・時を結び自然とふれあう交流の都市(まち)」を目指し、誰もが安全で安心して暮らすことのできるまちづくりを創造していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
① 住んでよく、訪れてよかったと思えるまち
既存観光資源の有効活用、4R運動を促進し循環型の社会の形成、適正な森林整備、水産物の安定供給のために資源管理の推進と漁業経営の安定確保、既存の商業・工業・サービス業の強化、若者から高齢者まで雇用が確保されるよう企業立地を図り、若者の地元就職やU・I・Jターンの促進に努める。また、本町の活性化を促す交流人口の拡大、さらに各地区の地域特性を生かした景観まちづくりを進める。
② 誰もが安全で安心して暮らせるまち
安全・安心な給水体制の充実に努めるとともに、河川等の水質保全に向けた生活排水処理対策を図る。また、防犯・パトロール活動の促進や防犯灯を設置するとともに、消防・防災体制の強化、自主防災組織の育成など危機管理体制の充実に取り組む。さらに、町道網の整備及び維持管理、橋りょうの長寿命化を推進する。
③ 子育てしやすく、賑わいのあるまち
確かな学力、豊かな心、健やかな体など「生きる力」を育む学校教育を推進する。生涯学習社会の形成に向け、各世代の学習ニーズに即した講座の開催や学習活動を促進する。さらに、スポーツ活動の振興、住民主体の文化芸術活動や有形・無形文化財の保存・活用に努める。また、安心して子どもを産み育てられる子育て支援体制を充実する。これらに加え、人権が尊重される社会と男女共同参画社会の形成を図る。
④ 住み慣れた地域で豊かに暮らせるまち
健康寿命を延ばしいきいきと暮らせるよう、健康診査・指導等の推進をはじめ、公立病院の機能の充実や離島における医療体制の維持に努める。また、全ての人が安心して暮らせるユニバーサルデザインのまちづくりを進めるとともに、高齢者や障害者が自立して暮らせるよう支援体制を充実させる。さらに、安心して老後を過ごせるよう、社会保障制度の周知と適正な運用を図る。
⑤ 協働と連携により、自律するまち
自治会や旧村単位でのコミュニティ活動の活性化に取り組む。また、住民・行政・事業者がともにまちづくりを進めるため、協働体制の一層の強化を図る。さらに、多
様な分野における情報サービスの提供のため、電子自治体の構築とまち全体の情報化を一体的に進める。これらに加え、行財政改革を推進するとともに、町域を超える広
域的な行政課題に対応していく。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
同じ地域の自治体
Other
同じタグがついた自治体
Other