京都府 笠置町
(かさぎちょう)
  • 人口:1,142人
  • 面積:24km
  • 財政力指数:0.22
  • 情報更新日:2022/3/27
わかさぎのはばたくまち 美しい自然と史跡に恵まれた心ふれあう町
  • 近畿地方
  • 京都府
  • 相楽郡
  • 笠置城
  • 笠置寺
  • 府立笠置山自然公園
  • 笠置温泉
笠置町ってどんなところ?
About
笠置町は京都府の最南端に位置し、府内で一番小さな町です。町のシンボルでもある笠置山は古くから信仰の対象とされ、山頂の笠置寺には日本一といわれる弥勒大磨崖仏があります。また後醍醐天皇の行在所としても知られ、当時をしのぶ史跡も数多く残っています。

四季を通じて豊かな自然を楽しめ、休日は多くの来訪客で賑わいます。日本の桜名所百選に選定されている約3000本の桜が春を告げ、夏は木津川でのカヌーやキャンプ、秋には笠置山が錦に染まり、冬には名物キジ鍋やボタン鍋に舌鼓。笠置町は歴史と美しい自然が調和する町なので
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
笠置町長
中淳志
笠置の桜が満開となる時期を迎え、心もはずむ季節となりました。

令和2年4月1日、私は、西村前町長の後を継ぐ形で新町長に就任いたしました。



笠置町は、人口1,200人余りの小さな自治体ではありますが、だからこそ、住民のみなさまの多様な要望に応えていけるのではないかと考えております。

笠置町は、少子高齢化、過疎化など多くの課題を抱えておりますが、私は、目の前の道を一歩一歩、着実に歩み続けることこそ、ふるさと笠置の創生につながると思っております。

町政運営にあたりましては、住民の皆様の要望に精一杯耳を傾け、時には町民の皆様のお知恵をお借りしながら、応じていくことで、暮らしよいまち、住んでみたいまち、そして満開の桜のような笑顔があふれる魅力あるまちを実現していきたいと考えております。

時節柄、充分に御自愛いただきますようお願い申し上げます。


(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
○第2期の笠置町創生戦略の策定においては、第1期の取組や国・府の総合戦略などを踏ま
え、「新しい人のつながりと流れをつくり、まちを活性化する」、「安心して暮らせるまちを
つくり、結婚・妊娠・出産・子育ての希望を実現する」の2つの基本目標と、「新しい時代
の流れを力にするとともに、多様な人材の活躍による魅力あるまちをつくる」の1つの横
断的な目標を設定します
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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