宮崎県 えびの市
(えびのし)
  • 人口:17,645人
  • 面積:283km
  • 財政力指数:0.36
  • 情報更新日:2022/3/27
人と自然が“ほっとな”えびの ~活力・ぬくもり・癒しのまち~
  • 九州
  • 宮崎
  • えびの高原
  • 京町温泉
えびの市ってどんなところ?
About
明治22年、町村制の施行により、飯野村、加久藤村、真幸村が誕生。昭和15年4月3日に飯野村が町に、昭和25年4月1日に真幸村が町に、昭和30年2月11日に加久藤村が町になりました。その後昭和41年11月3日に3つの町が合併し「えびの町」となり、さらに昭和45年12月1日に市制を施行し現在に至ります。

(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
えびの市長
村岡隆明
このたびの市長選挙におきまして、市民の皆様の温かいご支持・ご支援をいただき、第14代えびの市長として、引き続き4期目の市政を担わせていただくことになりました。

えびの市は、南九州のほぼ中央、宮崎県、鹿児島県、熊本県の県境にあり、九州自動車道の分岐点に位置する自然や人情の豊かなまちです。南九州の各拠点都市と福岡等の都市圏を結ぶ交通、経済、文化の交流拠点となっており、この地理的優位性を生かした産業振興や地域活性化を推進してまいりました。

全国的に人口減少と超高齢化社会を迎えている中で、本市においても、地方創生への取り組みや経済の再生、社会保障の改革、防災力の強化など、依然として多くの課題が山積しております。働く場の確保や産業振興は喫緊の課題であります。さらに、新型コロナウイルスの終息が見えない状況の中、経済の回復も非常に重要な課題と認識しているところであります。

今年は、第5次総合計画の目標年であり、新たに令和4年からを計画期間とする第6次総合計画の策定の年でもあります。市民の皆様とともに新たな第6次総合計画を策定していきたいと思います。また、えびの市版総合戦略の着実な実施に努めるとともに、4期目4年間の重点施策として掲げました具体的な政策の実現に向けて全力で取り組んでまいりたいと考えております。

これまでの経験と築き上げてきたネットワークをフルに活用し、コロナ終息後の経済のV字回復を実現してまいります。また、慣例にとらわれない新しい発想で今まで以上の成果を市民の皆様に実感していただけるよう、新たな決意と変わらぬ情熱をもって、引き続き先頭に立って汗をかいてまいる所存です。市民の皆様をはじめ、関係各位の一層のご支援とご協力をお願い申し上げます
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
自立促進計画の策定にあたっては、『大自然と人々が融合し、「新たな力」が躍動するまちえ
びの』-南九州の交流拠点都市を目指して-を将来像に
1 新たな活力を生む“産業づくり” 【産業の振興・都市基盤の整備】
2 志と郷土愛を持つ“人づくり” 【教育・文化・スポーツの振興】
3 誰もが元気“健康のまちづくり” 【保健・医療の充実】
4 みんなのかおが見える“協働と福祉のまちづくり” 【住民福祉・福祉の充実】
5 自然と調和した住みよい“生活環境づくり” 【自然環境の保全・生活環境の整備】
を基本目標に、地域の自立促進のための施策を総合的かつ計画的に進めることとし、計画期間は、
平成28年度から平成32年度までの5か年間とする。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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