宮崎県 都農町
(つのちょう)
  • 人口:9,913人
  • 面積:102km
  • 財政力指数:0.32
  • 情報更新日:2022/3/27
山と滝とくだもののまち
  • 九州
  • 宮崎
  • 尾鈴山
都農町ってどんなところ?
About
都農町は県都宮崎市と工都延岡市の中間に位置し、東西15キロメートル、南北10キロメートルと東西に長く、総面積は、102平方キロメートルを有しています。

東に日向灘を臨み、西は尾鈴の山並みが連なり、西高東低の丘陵性台地による平坦地が広がっています。町土の約63パーセントは山林で、尾鈴連山には、日本の滝百選に選ばれた矢研の滝をはじめ、大小30余の尾鈴山瀑布群が分布します。

気候は、温暖で日照時間が長く、積雪はなく、梅雨期から台風期までが多雨期にあたります。このように本町は、住みよい気候と明るく開かれた地形に特徴があり、極めて恵まれた自然を有しています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
都農町長
河野正和
都農町は宮崎県のほぼ中央に位置し、山と海に囲まれた自然豊かな町で、『農の都』の名のとおり、質の高い農産物の生産地であります。最近ではJR九州の豪華クルーズトレイン『ななつ星in九州』への食材提供の町としてメディア等で紹介されました。これらの食材は、平成25年にオープンした『道の駅つの』で購入できるようになっており、好評を得ています。また、水産物でも都農沖で水揚げされる『みやざき金ふぐ(シロサバフグ)』が宮崎県の水産ブランド品に認定されるなど、農水産物の宝庫『都農町』として注目されているところです。

観光地としては、ジャパン・ワイン・チャレンジで100%地元産ぶどうを使ったワインが金賞を受賞した『都農ワイナリー』、日本の滝100選『矢研の滝』をはじめとし、大小30以上の滝を有する国の名勝指定『尾鈴山瀑布群』や、神武天皇が東遷の際に立ち寄ったとされ、大国主命を祀る『日向国一之宮 都農神社』など様々な観光スポットがあります。

また、近年は全国的にも例が少ない『保育料無料化事業』をはじめとした子育て支援や定住促進にも力を入れており、誰もが住みやすい・住みたくなる町づくりを強力に推進し、町内外から脚光を浴びながら飛躍を続けています。

公式ホームページをご覧いただき、皆さまに都農町を知ってもらい、町の魅力を感じていただければと思います。そして、ぜひ都農町にお越しいただき、そして暮らしていただき実際に体感してください。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
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いま、力を入れていること
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