長崎県 平戸市
(ひらどし)
  • 人口:29,375人
  • 面積:235km
  • 財政力指数:0.24
  • 情報更新日:2022/3/27
ひと(HITO)響きあう 宝島 平戸 大交流時代への新たな航海!
  • 九州
  • 長崎
  • 平戸島
  • 平戸大橋
平戸市ってどんなところ?
About
九州本土の西北端、平戸瀬戸を隔てて南北に細長く横たわっている平戸島と、その周辺に点在する大小およそ40の島々から構成されています。人口はおよそ30,000人。島の形は「タツノオトシゴ」にも似ており、北は玄界灘、西は東シナ海を望んでいます。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
平戸市長
黒田成彦
ようこそ『市長の部屋』にアクセスいただき、心より歓迎申し上げます。

私は平成21年10月の市長選挙において、市町村合併後、第二代目の平戸市長に就任し、現在三期目の任期を務めております。
平戸市は日本列島本土の最西端に位置しておりますが、歴史的には海外との交易の舞台として、古くは遣隋使の時代から東アジアを中心に、また16世紀の大航海時代には、ポルトガルやオランダなどの西欧諸国とのつながりを持つ国際都市として栄えた伝統がある港町です。また自然景観も雄大で、複雑な海岸線や四季折々の山海など美しい環境から生み出される農林水産物や特産品は、各方面からも高い評価を受けております。
その一方で、地方の抱える共通の悩みとしての少子高齢化、過疎化が著しく、これといった大きな企業などもないことから、財政対策や人口減少に歯止めをかける政策が求められています。

これらの課題解決のために、「市民が主役のまちづくり」を推進しながら、「ふるさと納税」の目覚しい躍進を契機として、産業振興、定住促進、子育て支援、雇用確保などを柱とした「平戸市総合戦略」を推し進めることによって、安心で安全な生活を確保しずっと住みたくなる街の創出に全力を注いでいるところです。そしてそれは徐々に市民や平戸ファンの賛同を得て確実に広がりを見せています。

私は、先人が残してくれた格調高い伝統文化やダイナミックで心和ます自然景観、それに心優しく実直でぬくもりのある人たちがかもしだす平戸市を全国に誇れるテーマパークと位置づけ、「歴史」「恵み」「祈り」をキーワードに、歌人・種田山頭火が称した『日本の公園・ひらど』の再生に向けて全力を傾注し、愛され続け選ばれ続ける平戸市の創造に取り組んでまいる覚悟です。

このサイトをご覧の皆さんに、私の考えや行動、市政における取り組みなどを、深くご理解頂き、力強い賛同者になっていただきたいと願っています。できる限り、コンテンツの更新に心がけ、内容の濃い魅力ある情報発信を目指しながら、リアルタイムで連携を図ってまいりますので、どうぞ頼もしい「平戸の応援団」になっていただきますようお願い申し上げます。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
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いま、力を入れていること
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Point 03
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