長崎県 小値賀町
(おぢかちょう)
  • 人口:2,291人
  • 面積:26km
  • 財政力指数:0.1
  • 情報更新日:2022/3/27
ようこそ、西海国立公園 小値賀町へ
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  • 小値賀島
  • 日本で最も美しい村
小値賀町ってどんなところ?
About
小値賀島は五島列島の北の端っこにあります。
今では2600人ほどになった人口も、一番多い時には1万人を超えました。
空から見るとまるで人のカタチをしたようなこの島は、その昔、20個ほどあった小さな火山が次々に噴火しては互いにくっつき合ってできました。そのため、地形がなだらかで平らな土地が多いのが特徴です。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
小値賀町長
西村久之
私は、平成31年4月の町長選において、昭和15年に町制を施行して以来、10人目の第22代小値賀町長に就任しました。
小値賀町は、五島列島の北端部に位置する離島で、総面積25.53㎢で、小値賀本島を中心として、その周辺に散在する大小17の島からなっております。
地形は、平坦で複雑な海岸線がおりなす美しい自然に恵まれており、島全体の約74%が西海国立公園の指定を受け、平成21年10月に「日本で最も美しい村」連合に長崎県で唯一加盟している町です。
この豊かな島は、肥前風土記にもその名が記されているように、太古から人が住み続けており、往古は日宋貿易船の寄港地として、近世以降は西海捕鯨の根拠地として栄えた歴史を有します。
その一方で、地方の抱える共通の悩みとして、少子高齢化・過疎化が著しく、大きな企業もないことから、今後の小値賀町を支える人材の育成や人口減少に歯止めをかける政策が求められております。
これらの課題解決のために、「町民が主役のまちづくり」を推進しながら、「診療所医師2名体制の確立」「定住促進」「子どもの教育や子育て支援」「後継者対策」などを柱とした【小値賀町総合計画】を推し進めることによって、「安心して暮らせる環境づくりと活力あるまちづくり」を目指し、夢のある小値賀町の実現に全力を注いでいるところでございます。
私は、先人が残してくれた美しい自然と島の歴史を活用したまちづくりを推進し、島を訪れる人を増やし、交流人口の増加や定住人口の増加により、地域振興を図ってまいり、町民総参加でこれからの小値賀町を真剣に考え、町民一人ひとりが誇りと希望を持てるまちづくりを進めてまいる所存でございます。
このサイトをご覧の皆様に、私の考えや行動、町政における取り組みなどをご理解いただき、小値賀町へ力強い応援を頂きますようお願い申し上げます。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
① 住み良いまちづくり
② 健康で明るいまちづくり
③ 活気と希望のまちづくり
④ 豊かな教育と文化のまちづくり
⑤ 持続可能なまちづくり
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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