大分県 日田市
(ひたし)
  • 人口:62,697人
  • 面積:666km
  • 財政力指数:0.41
  • 情報更新日:2022/3/27
人と自然が共生し、やすらぎ・活気・笑顔に満ちた交流都市
  • 九州
  • 大分
  • 筑後川
  • 肥筑方言
日田市ってどんなところ?
About
日田市は大分県の西部、福岡県と熊本県に隣接した北部九州のほぼ中央に位置し、周囲を阿蘇、くじゅう山系や英彦山系の美しい山々に囲まれ、これらの山系から流れ出る豊富な水が合流する日田盆地と緑豊かな森林や丘陵地で市域が形成されています。気候は、内陸特有の性質から寒暖の差が大きく、雨量も多いことから、四季の移ろいがはっきりしているといった特徴があります。

古くから北部九州の各地を結ぶ交通の要衝として栄え、江戸時代には幕府直轄地・天領として西国筋郡代が置かれるなど、九州の政治・経済・文化の中心地として発展しました。当時の歴史的な町並みや伝統文化は今なお脈々と受け継がれており、私塾「咸宜園」や塾と共生したまち「豆田町」等が教育遺産群として日本遺産に認定されているほか、「日田祇園の曳山行事」はユネスコ無形文化財に登録されています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
日田市長
原田啓介
日田市は、北部九州のほぼ中央、大分県の西部に位置し、周囲を阿蘇・くじゅう山系や英彦山系の美しい山々に囲まれた面積666.03平方キロメートルのまちです。

古くから北部九州の各地を結ぶ交通の要衝として栄え、江戸時代には幕府直轄地・天領として西国筋郡代が置かれるなど、九州の政治・経済・文化の中心地として繁栄し、当時の歴史的な町並みや伝統文化が、今なお脈々と受け継がれています。

平成17年3月22日に旧日田市と日田郡の前津江村、中津江村、上津江村、大山町並びに天瀬町の1市2町3村が合併し、「人と自然が共生し、やすらぎ・活気・笑顔に満ちた交流都市」を将来都市像とする新日田市が誕生しました。

本市は山紫水明、風光明媚な地で、素晴らしい場所・文化・歴史・人・モノがあふれ、水郷日田、天領日田、林業日田、文教日田など、いろいろな側面を持ったまちです。

日田で生活する誰もがこれらに誇りを持ち、そして「このまちに暮らせて良かった・・・」と語れるような、未来に誇れる日田市を築いていきたいと思います。

今後とも、市民の皆様を始め多くの方々に、公式ホームページへアクセスしていただけるよう、内容を充実させていきたいと思いますので、たくさんのご意見をお寄せいただきますようお願いします。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
ア 【 市民協働 】きずなを強める ~人の力が活かされる ひた~
イ 【 福祉 】住む安心を高める ~いつまでも暮らしたい ひた~
ウ 【 産業振興 】やりがいと魅力をつくる ~価値を磨き続ける ひた~
エ 【 生活基盤 】安全で快適に暮らす ~便利も快適もそろえる ひた~
オ 【 教育・文化 】学ぶ楽しさを増やす ~学ぶ機会に満ちる ひた~
カ 【 環境 】水と緑を宝にする ~自然の宝を光らせる ひた~
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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