沖縄県 伊平屋村
(いへやそん)
  • 人口:1,128人
  • 面積:22km
  • 財政力指数:0.1
  • 情報更新日:2022/3/27
「てるしの」の島 うるおいと活気あふれるたのしい村
  • 沖縄
  • ヴィレッジトレイル
  • 伊平屋米
  • 黒糖キャラメルパウンドケーキ
伊平屋村ってどんなところ?
About
伊平屋村は沖縄県の最北端で、東シナ海洋上に浮かぶ離島村です。 北緯27.2度、東経127度58分に位置し、那覇市から北方に117km、フェリー発着の今帰仁村運天港よリ41.1kmの距離にあります。
村は伊平屋島(面積20.66km2、周囲34.23km)と、野甫大橋でつながれた野甫島(1.06km2、4.8km)の2つの島からなり、田名・前泊・我喜屋・島尻・野甫の5つの字に分かれています。人口は1,405人、世帯数575世帯(平成21年7月)。
年間を通じて安定した温暖気候で、水産業・農業を基幹産業としています。近年、村の活性化図るために、島の自然や歴史文化等の地域資源を活用した体験型観光振興に力を入れ、様々な取り組みを展開しています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
伊平屋村長
名嘉律夫
このたび村長選挙にて多くの村民の皆様のご支持を頂き第二十二代伊平屋村長に就任し、村政を付託されることとなりました。村長職に就きましてまだ日も浅いところではございますが、その責任の重さを痛感しているところでございます。

常に初心を忘れることなく村議会議員、5期19年の経験を活かし、伊平屋村が抱える課題に全力で取り組み夢と希望のある村づくりを目指します。

本村は、沖縄県の有人島では最北端に位置する離島村です。沖縄本島最北端の辺戸岬の北西方向40kmに位置し、時間的、自然的、社会的ハンディを背負っています。しかし、昭和14年に隣村の伊是名村と分村して以来、農水産業の生産基盤の整備、生活環境の整備など、村民生活の発展拡充に鋭意努力を続けてきました。
島の先輩方のたゆまぬ努力で、離島苦は徐々に克服され、今日の伊平屋村を築くまでに至っております。近年は、ライフスタイルの変化、観光・レジャーのニーズ多様化など新たな価値観が生まれこれまでの本土と離島の格差そのものが「特性」として見直されてきており、地域の観光資源として重要になってきました。
幸いにして、本村は自然環境、豊かな歴史文化に恵まれています。こうした、資源を活用し「生き甲斐と潤いある文化村」づくりを目指して村民共々頑張っていきます。




(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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