島根県 江津市
(ごうつし)
  • 人口:22,979人
  • 面積:268km
  • 財政力指数:0.35
  • 情報更新日:2022/3/27
元気!勇気!感動!ごうつ ~江の川が育むイキイキ協働体~
  • 中国地方
  • 島根
  • 東京から一番遠いまち
  • 海岸段丘
江津市ってどんなところ?
About
中国地方最大の大河、江の川。中国山地の水源から194キロ、多くの支流の水を集め日本海に注ぐ河口に、江津市は位置しています。「江津(川の港)」の名のとおり、古くは江の川河口の港として発展し、江戸時代には北前船の寄港地として栄えました。かつての中心地であった江津本町には江戸時代に建築された商家の家屋なども多く残り、往時の面影を今にとどめています。江の川を通じた地域間のつながりも深く、平成16年に同じ江の川流域の桜江町と合併し現在の市域となりました。

良質な粘土層に恵まれていることから、日本三大瓦の一つ、石州瓦の産地としても知られます。「来待(きまち)色」とも呼ばれる赤瓦は寒さに強く、耐久性に優れ、全国各地に流通しています。市内には江津本町をはじめ赤瓦の町並みが広がり、地元のアイデンティティーにもなっています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
江津市長
山下修
令和2年度から10年間の市政運営の道しるべとなる第6次総合振興計画がスタートしました。
人口減少や少子高齢化をはじめとする課題に対応するためのまちづくりの指針となるもので、特に人口減少対策に重きを置き、さまざまな施策に取り組んでまいります。

その中でも、若年層や女性の就職の選択肢を広げるため、本市に少ないIT関連企業やソフト産業の誘致を強化し、若年層の転出抑制を図りたいと考えております。
今までの企業誘致は製造業が中心で、IT関連企業やソフト産業といえるものがほとんどありません。これらの就職先を確保し、若年層の雇用や女性の再就職先の選択肢を広げることで人口流出の抑制と子育て支援を行います。

そして、有福温泉の再生についてですが、令和2年度から、ふるさと財団のまちなか再生支援事業を導入し、有福温泉街の再生に取り組んでいます。
地域コミュニティ・企業・経済団体・金融機関・江津市で構成する有福温泉再生プロジェクト会議を立ち上げ、有福温泉が再び本市の交流拠点となるよう取り組んでまいります。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
①地域振興・活性化対策  
②地域医療の確保対策  
③地域公共交通ネットワーク化の推進  
④子育て支援対策   
⑤高齢者等への福祉   
⑥教育・文化の振興
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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