島根県 吉賀町
(よしかちょう)
  • 人口:6,079人
  • 面積:337km
  • 財政力指数:0.18
  • 情報更新日:2022/3/27
自然の恵みに育まれ、人と共に生きる自立発展のまち
  • 中国地方
  • 島根
  • 大井谷の棚田
  • 柿木温泉
  • 木部谷温泉
吉賀町ってどんなところ?
About
吉賀町は、島根県の西端に位置し、中国自動車道のインターチェンジを有した島根県の西の玄関口です。
1,263mの安蔵寺山を代表するように険しい山々に囲まれた自然豊かな中山間地域です。また、源流有する高津川とその支流に沿い耕地が開けています。
気象は、典型的な山陰型気候で、年間の平均気温は13.3℃、年間降水量の平均は1,860mm前後と比較的多いほうです。
また、冬季間は厳しい冷え込みと積雪があります。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
吉賀町長
岩本一巳
島根県吉賀町のページにようこそおいで下さいました。

私は、子育てしやすいまちづくりを目指し、地域の宝である子供の健やかな成長を促進します。

健康長寿のまちづくりを目指し、住民の命を守り、生き甲斐のある生活を促進します。

豊かさを求めるまちづくりを目指し、魅力と活力に満ちた地域振興を促進します。


(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
本町は、西中国山地の豊かな森林に囲まれ、高津川源流域の清らかで豊富な水が町を潤す、中山間
の美しい自然に恵まれた町である。そして先人たちにより築き上げられた棚田を始めとした田園や、
有機農産物などの高い評価を得ている農作物、森林資源、自然観光資源などに恵まれている。また、
中国自動車道六日市ICを有し、山陽側の主要都市とも1時間前後の距離にあるため、都市との交流
に地理的優位性を有している。
本町は平成19年度から平成28年度までの10年間を計画期間として、「吉賀町まちづくり計画」
を策定した。そして吉賀町まちづくり計画がめざすべき将来像を、「自然の恵みに育まれ、人と共に
生きる自立発展のまち」として掲げた。そして将来像の実現に向けて、次の三つの柱を基本目標とし
て取り組んでいる。
・健康で安心して安全に暮らせる「まち」
・活力に満ちた交流と定住の「まち」
・住民が主役のいきいきとした「まち」
一方、昭和45年以降過疎法に基づく過疎対策を行っており、施設整備もある程度進んだ。しかし
ながら、多くの過疎町村の例に漏れず、人口の減少、耕作放棄地の増加、集落機能の低下など本町の
置かれた現状はますます厳しい。
このため、本町の自立促進のためには、産業振興・雇用対策、農地・森林の保全と活用、魅力ある
移住・交流施策、地域生活の確保、住環境の整備、住民自治の強化・集落機能の維持などの対策を重
点的に行う必要がある。本町は地域資源を最大限に活用し、多様な主体との連携した取り組みを活発
化させながら、将来像の実現に向けて、積極的に自立促進計画の推進を図るものとする。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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