東京都 奥多摩町
(おくたままち)
  • 人口:4,752人
  • 面積:226km
  • 財政力指数:0.3
  • 情報更新日:2022/3/27
巨樹と清流のまち、おくたま
  • 関東地方
  • 東京
  • 西多摩郡
  • 奥多摩わさび
  • 奥多摩やまめ
  • 治助イモ
奥多摩町ってどんなところ?
About
奥多摩町は、全域が秩父多摩甲斐国立公園に包含され、自然環境豊かで、昔ながらの山村文化があります。昔から東京都の奥座敷として多くの方に親しまれています。また一方で、東京都心までは2時間で行ける距離にあり、いなか暮らしをするには、最高の場所です。近所には、気さくでおせっかいな「おじさん」、「おばさん」がいっぱいいる人情豊かな町です。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
奥多摩町長
師岡伸公
「巨樹と清流のまち」奥多摩町は、東京都のおよそ10分の1の面積に相当する225.53平方キロメートルの行政面積を有し、その94パーセントが山林で町全体が秩父多摩甲斐国立公園の中にあり、古くから東京の奥座敷と称され、首都圏をはじめ多くの人々に親しまれている町です。町の中心を西から東へと多摩川が貫流し、東京都最高峰の雲取山(標高2,017メートル)を頂点として、四方を山々に囲まれた緑豊かな水源の町です。

奥多摩町は昭和30年に古里村、氷川町、小河内村の1町2村が合併して誕生しました。これまでの間、様々な社会情勢の変化の中で、福祉・医療等の住民生活環境、観光・産業の活性化対策、少子高齢化対策など町民皆様とともに町づくりを進めてまいりました。

奥多摩町を取り巻く状況は、人口の減少、少子高齢化、財源対策など依然として厳しい状況が続いておりますが、『奥多摩の未来(あす)を創るために』、「未来(あす)へのまちづくり」・「未来(あす)への教育づくり」・「自然を活かした観光資産づくり」に取り組み、住民一人ひとりが笑顔で暮らせる町づくりに邁進してまいりますので、住民皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

また、奥多摩町は昭和30年の誕生当初から観光立町を標榜し、多くのお客様をお迎えしてまいりました。公式ホームページで町の一端をご紹介させていただきますので、これからも多くの方の来町をお待ちしております。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
自立促進のための重点事項
ア みんなで支えるホットなまちづくり
住民が、健康で活気にあふれ安心して暮らせる環境づくりを住民と行政が一体となって取り組むことにより、みんなで支えるホットなまちづくりを推進する。
イ やさしさ ふれあい 人と自然
住民にとってかけがえのない自然や生活環境を守るとともに、快適で安全に暮らせる環境づくりを展開することにより、やさしさ ふれあい 人と自然を推進する。
ウ 町の中と外から関心を持たれる教育のまちづくり
恵まれた学校教育環境や、学校教育の情報を広く住民に伝えるとともに、広く町外への情報提供に努め、関心の高まりを情性することにより、町の中と外から関心を持たれる教育のまち
づくりを推進する。
エ みんなの力がつながる観光・産業づくり
豊かな自然と、山の暮らしを継承する観光づくりを基本に、地域住民が主体的に参画し、地域内外の協働によるみんなの力がつながる観光・産業づくりを推進する。
オ 住民と行政がともに考え、ともに築く、住みよい・住みたいまちづくり
安定した行財政基盤の構築を進めるとともに、自助・共助・公助の理念を尊重し、さまざま交流や連携で人材育成を進め、住民と行政がともに考え、決定、行動し、協働と信頼のもとに住民と行政がともに考え、ともに築く、住みよい・住みたいまちづくりを推進する。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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