和歌山県 串本町
(くしもとちょう)
- 人口:14,969人
- 面積:136km
- 財政力指数:0.26
- 情報更新日:2022/3/27
本州最南端の町串本町 豊かな自然と共に 未来へ!
- 近畿地方
- 和歌山
- 紀伊半島
- 本州最南端
- 熊野灘
- 潮岬
- 紀伊大島
- 吉野熊野国立公園地
串本町ってどんなところ?
About
串本町は、紀伊山地を背に潮岬が雄大な太平洋に突き出した本州最南端の町です。(面積135.67km2)本州最南端の地、潮岬は北緯33度26分、東経135度46分。これは、東京の八丈島とほぼ同緯度に位置します。茫々たる太平洋に面し、東西に長く延びた海岸線はこの地方の特色であるリアス式海岸で、奇岩・怪石の雄大な自然美に恵まれ、吉野熊野国立公園および枯木灘県立自然公園の指定を受けています。
黒潮の恵みを受けて、年間平均気温17℃前後と気候はいたって温暖。冬季でも平均気温6~8℃でほとんど雪を見ることがありません。また総面積は約135km2で、その80%を山林が占めていますが、地形は比較的ゆるやかです。町の東部では水量豊かな古座川が延々60kmを南に流れて太平洋に注ぎこんでいます。また1.8kmの沖合には、和歌山県下最大の島、紀伊大島(面積9.93km2)が浮かんでおり、平成11年9月のくしもと大橋開通により本土とつながりました。
(公式Webより引用)
黒潮の恵みを受けて、年間平均気温17℃前後と気候はいたって温暖。冬季でも平均気温6~8℃でほとんど雪を見ることがありません。また総面積は約135km2で、その80%を山林が占めていますが、地形は比較的ゆるやかです。町の東部では水量豊かな古座川が延々60kmを南に流れて太平洋に注ぎこんでいます。また1.8kmの沖合には、和歌山県下最大の島、紀伊大島(面積9.93km2)が浮かんでおり、平成11年9月のくしもと大橋開通により本土とつながりました。
(公式Webより引用)
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