山形県 最上町
(もがみまち)
  • 人口:8,097人
  • 面積:330km
  • 財政力指数:0.24
  • 情報更新日:2022/3/27
歴史と温泉と緑の町 人が元気 地域が元気 産業が元気「キラリ輝く田園空間博物館の創造」 交流人口100万人をめざして
  • 東北地方
  • 山形
  • 最上郡
  • 小国盆地
  • 前森高原
  • 瀬見温泉
  • 赤倉温泉
  • 赤倉温泉スキー場
  • カカカレー
最上町ってどんなところ?
About
最上町は山形県東北部に位置し、秋田県宮城県に隣接している農林業と観光の町です。町域中央部には小国盆地が開けているものの、大部分は奥羽山脈に属する山岳・丘陵地帯で最北端には、標高1,367mの小又山、最南端には1,075mの翁山がそびえています。

気候的には寒冷地多雨で、夏季には東風が吹きぬけ、冬季は多雪。 四方が峰によってさえぎられているため、かつては「小国」と呼ばれていました。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
最上町長
髙橋重美
最上町のページをご覧くださり誠にありがとうございます。
日頃より、町政の運営に対し、多大なるご理解とご支援をいただいておりますことに心から感謝申し上げます。
今、まさしく全国的危機とも言える新型コロナウイルス対策につきましては、町民を挙げて取り組んでいるところであり、今こそお互いに励まし支え合いながら、必ずやこの難局を乗り切ってまいりたいと考えております。 そのような中、大変嬉しく思うことは、ふるさと納税のご支援をいただいている方々が1万人を超えていることであります。地方創生が叫ばれている今、いかにして地方の魅力を発信し、都市と地方との共生社会につなげられるかが重要であり、そのひとつとして、ふるさと納税を通じ、魅力あふれる人・物・文化を発信してまいりたいと考えております。
わが町には古くから伝わる伝統文化がたくさんあり、世代間の交流を通じて、地域への愛着と誇りを育んでおります。これからの担い手となる子どもたちに郷土の歴史と文化を継承できるよう、大学とも連携させていただきながら芸術文化の魅力を発信してまいりたいと考えております。
是非、皆様方からの更なるご支援とご協力をお願い申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
地域おこし協力隊「都会を離れて地方で生活したい」「地域社会に貢献したい」「人とのつながりを大切にして生きていきたい」「自然と共存したい」「自分の手で作物を育ててみたい」・・・。

今、都市に住む人たちがさまざまな理由で豊かな自然環境や歴史、文化等に恵まれた「地方」に注目しています。

 地域おこし協力隊は、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に誘致し、その定住・定着を図ることで、上記のような意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的にした制度です。

 最上町では、平成22年度からこの制度を取り入れ、述べ14名の若者に地域おこし協力隊員として従事していただきました。現在3名の地域おこし協力隊が最上町に従事しています。

 地域おこし活動の支援や町民活動団体への支援、特産品のPRと販路拡大支援、地域イベント等への参加による住民との交流及び情報発信等の地域協力活動を行なっています。
いま、力を入れていること
Point 02
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
同じ地域の自治体
Other
同じタグがついた自治体
Other