山形県 白鷹町
(しらたかまち)
- 人口:12,897人
- 面積:158km
- 財政力指数:0.29
- 情報更新日:2022/3/27
春サクラ、夏はベニバナ、秋はアユ、冬は隠れそば屋のしらたかへ 人・自然ともにきらめき、心豊かな美しい郷(さと)
- 東北地方
- 山形
- 西置賜郡
- 朝日連峰
- ホップ
- 置賜桜回廊
白鷹町ってどんなところ?
About
白鷹町は、昭和29年10月、荒砥町・鮎貝村 ・東根村、白鷹村・十王村・蚕桑村の1町5カ村が合併してできました。30年10月に西村山郡朝日町の一部を編入して現在に至っています。
町域の東部は白鷹丘陵、西部は朝日山系、中央を最上川が流れ、豊かな自然に恵まれた町です。県都山形市まで30km、置賜の中核都市である米沢市まで約35kmと国道の整備により圏域の拡大が図られています。最上川沿いには豊かな田園地帯が広がり、米作を中心にりんごやトマト、酪農による生乳生産が行われています。
また、樹齢500年以上のエドヒガン桜の古木が多いことから「古典桜の里」として桜の咲く時期(4月下旬~5月上旬)には多くのかたが訪れています。
(公式Webより引用)
町域の東部は白鷹丘陵、西部は朝日山系、中央を最上川が流れ、豊かな自然に恵まれた町です。県都山形市まで30km、置賜の中核都市である米沢市まで約35kmと国道の整備により圏域の拡大が図られています。最上川沿いには豊かな田園地帯が広がり、米作を中心にりんごやトマト、酪農による生乳生産が行われています。
また、樹齢500年以上のエドヒガン桜の古木が多いことから「古典桜の里」として桜の咲く時期(4月下旬~5月上旬)には多くのかたが訪れています。
(公式Webより引用)
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