高知県 大豊町
(おおとよちょう)
- 人口:3,256人
- 面積:315km
- 財政力指数:0.15
- 情報更新日:2022/3/27
四国山地の中央部 “ゆとりすとカントリーおおとよ”
- 四国
- 高知
- 長岡郡
- 四国山地
- 吉野川
- 龍王の滝
大豊町ってどんなところ?
About
高知県東北端四国山地の中央部に位置し、県庁所在地の高知市より約40キロメートルの距離にあって、東部、南部は香美市、西部は本山町、北部は愛媛県四国中央市及び徳島県三好市に接しており、一級河川吉野川が町のほぼ中央部を流れ、東西32キロメートル、南北28キロメートルの広がりを持ち、総面積は315.06平方キロメートルを有しております。石鎚・剣山両山系が交錯し、隆起した峻嶺に囲まれ、標高200メートル~1,400メートル、平均450メートルの急傾斜で複雑な山岳地帯であり、平坦地はほとんどなく、耕地は総面積の1.1%に過ぎず、棚田、傾斜畑で形成されております。河川は、本町を縦横に流れる四国三郎吉野川とこれに流れ込む支流が渓谷を成し、水資源には恵まれているとはいえますが、その反面脆弱な地質構造であり、古来より地すべり地帯として有名であります。山岳地帯ということもあり、河川の上下、河岸と山腹、地勢等により気象に著しい差異が見られますが、嶺北地域全般に多雨地帯であるため、年間降水量が3,000ミリに達する所もあり、土砂災害等を誘発させやすい気候とも考えられます。
また、年平均気温は14℃で寒暖の差が大きく、夏は比較的涼しく、冬には南国高知には珍しく雪化粧を作る気候でもあります。
(公式Webより引用)
また、年平均気温は14℃で寒暖の差が大きく、夏は比較的涼しく、冬には南国高知には珍しく雪化粧を作る気候でもあります。
(公式Webより引用)
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