沖縄県 東村
(ひがしそん)
  • 人口:1,599人
  • 面積:82km
  • 財政力指数:0.16
  • 情報更新日:2022/3/27
花と水とパインの村
  • 沖縄
  • パイン
  • やんばる
東村ってどんなところ?
About
やんばる(山原)と呼ばれる東村は沖縄北部に位置し、広大な自然に囲まれている村。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
東村長
當山全伸
この度、第27代東村長に就任いたしました、當山全伸です。
私達の住む「花と水とパインの村」東村は、人口が約1800人と小さな農村ですが、やんばるの大自然と共生するエコツーリズムのパイオニア的地域でもあり、「奄美琉球世界自然遺産」候補地にも指定され、今後の村政発展の大きな可能性を秘めた地域であります。
しかしながら、少子高齢化の波は東村も無縁ではなく、若者の定住促進と農業漁業後継者の育成をし、農林水産業を生かした観光振興を促進することは喫緊の課題となっています。
このような東村の現状を踏まえ行政経験を生かし、村民参加型の村政、村民と共に歩む新生東村、活力あふれる東村をつくるため、全力で漸進します。

(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
①これまでの過疎対策の成果と現在の課題
これまでの過疎化対策事業によって社会インフラや産業基盤等が整備され、生活の質の向上が図られてきた。しかし、年齢3区分別の人口動向にみられるように、人口減少に歯止めがかからず、特に生産人口の流出が問題視される状況である。これは企業など雇用の場の立地が少なく、また生活の基盤となる住宅地の整備が不十分であることが要因に挙げられる。移住・定住の促進、とりわけ子育て世帯など若年者層の定住促進施策の拡充が重要となる。
他方、本村は超高齢社会を迎えており、高齢者が安全・安心に暮らせる社会環境の充実が、活力ある地域社会のために重要である。高齢者の健康維持のための活動支援、世代間の交流強化等の事業の充実と体制整備、日常生活圏の交通手段の拡充整備などが求められる。
②持続可能な地域社会の形成に向けた将来像
「第5次東村総合計画基本構想」の将来像は「ひと・むら・自然が共生する 未来に輝く農村をめざして」であり、この実現のための6つの基本目標を定めている。この中から以下のとおり、持続可能な地域社会の形成に向けた将来像を抜粋する。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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