群馬県 南牧村
(なんもくむら)
  • 人口:1,612人
  • 面積:119km
  • 財政力指数:0.14
  • 情報更新日:2022/3/27
きれいな水と、澄み切った大気に包まれた ふるさと南牧村 自然をいかし活気あふれる村づくり
  • 関東地方
  • 群馬
  • 甘楽郡
  • 蝉の渓谷
  • 大日向の火とぼし
南牧村ってどんなところ?
About

(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
南牧村長
長谷川最定
みなさん、こんにちは

南牧村は、海なし県群馬、西南端の山の中、人口1,800人未満の過疎の村です。

南牧村のひとは、素朴で優しい心の持ち主ばかりです。 南牧村は今「自然を生かし 活気あふれる 村づくり」に取組んでいます。 豊かな自然があふれる南牧村へ一度遊びに来てください。

素朴で優しい村民とふれあいあえばきっとあなたは、自然いっぱいの南牧村やそこに住んでいる私たちが好きになりますよ。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
「みんなで創る 一人ひとりが住みやすい 南牧村」を目指して 本村は、昭和46年過疎地域振興計画を策定以来、今日まで人口の急減を防止すると共に、住民福祉の向上を図るため諸々の施策を実施してきた。その結果、村道・農林道等の整備をはじめ、多くの公共施設の整備を実施し、住民の社会的・経済的・その他すべての生活面において利便がもたらされた。今後の過疎地域持続的発展計画においても住民の意向を反映しながら、国や県の施策による制度・財源の導入を図り、住民福祉の向上の基となる生活関連社会資本の整備促進と地場産業の振興を図りながら、本村の特性を生かした産業の誘致や起業の促進による就業の場の確保に努め、高齢者が安心して暮らし続け、若者が希望を持って生活していける環境づくりを進める。また、恵まれた自然を生かし、都市との交流を推進し、交流基地や観光拠点の整備に加え、各産業間の連携による交流人口の増加を図り産業の活性化と活気にあふれた村づくりを目指す。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
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StreetViewで街歩き
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