神奈川県 真鶴町
(まなづるまち)
  • 人口:6,725人
  • 面積:7km
  • 財政力指数:0.47
  • 情報更新日:2022/3/27
海と緑と太陽と…。ゆったり歩む ふれあいのまち まなづる
  • 関東地方
  • 神奈川
  • 足柄下郡
  • 真鶴半島
  • 本小松石
真鶴町ってどんなところ?
About
真鶴町の面積は7.05キロ平方メートル。神奈川県内で2 番目に小さな町です。
箱根火山の南東側外輪山麓と、相模湾に突き出した小半島から構成される真鶴町は、長さ約7キロメートル、幅約1キロメートル。東経139度8分14秒、北緯35度9分30秒に位置しています。
黒潮が流れ込み、冬でも暖かい風を生む相模湾に向かって傾斜する町土。陽光をさえぎるものは無く、豊かな緑が澄んだ空気を作り出しています。
JR東海道線を境界にした北側、真鶴駅からの徒歩圏には住宅地の整備が進んでおり、多くの人々が真鶴の魅力に惹かれ移り住んで来ています。奥地は湯河原町と小田原市に接し、星ケ山に源を発する岩沢川に沿う地域のほとんどが森林に覆われ、約1平方キロメートルが自然環境保全地域となっています。また、国内随一の品質と美しさを誇る小松石の採掘場、温暖面がたわわな実りを約束する樹園地も広がっています。
南側には蒼い海に向かって南東に傾斜した勾配地に真鶴地区と岩地区の町並みが広がり、永きに渡って港の町の歴史を培っています。1 年を通じて温暖な気候が住む人に優しく、また、古くからリゾート地として多くの文化人に愛されてきました。この地で晩年を過ごした画家・三宅克己氏は、起伏に富んだ優美な真鶴を地中海の景勝地にも勝るとし、“東洋のリヴィエラ” とたたえました。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
真鶴町長
松本一彦
住んでいる人がつくる町の実現に向けて役場職員として、また様々なボランティア活動の中で培った知識と経験を最大限に生かし、全身全霊で取り組みます。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
1 産業の振興 … 各種産業分野の連携による町経済の活性化を図る
2 交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進 … 生活ネットワークの充実による豊かなくらしの創出
3 生活環境の整備 … 町民の生活を支えるライフラインの整備
4 高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進 … 町民の健康増進を図り、住み慣れた地域で生活を維持できる地域包括ケアシステムの構築
5 医療の確保 … 町民が安心して暮らせる医療体制の構築
6 教育の振興 … 地域の特性を生かした一人ひとりを大切にした教育の推進
7 地域文化の振興等 … 郷土が有する豊かな自然や伝統文化・芸能、産業に触れる機会の拡充
8 集落の整備 … コンパクトな町として抱える課題の解決に向けた魅力あるまちづくりの推進
9 その他地域の自立促進に関し必要な事項 … 1から8までの項目以外で、過疎地域からの自立促進に向けた町の独自政策
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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