北海道 新十津川町
(しんとつかわちょう)
  • 人口:6,486人
  • 面積:495km
  • 財政力指数:0.19
  • 情報更新日:2022/3/27
しんとつかわで心呼吸。人・夢・自然
  • 北海道
  • 樺戸郡
  • 北海道樺戸郡
  • 北海道樺戸郡
  • 空知川
  • 新十津川温泉
新十津川町ってどんなところ?
About
新十津川町は道央空知のほぼ中央部、樺戸郡の北端にあり、石狩川の右岸に位置しています。東は石狩川を隔てて滝川市、砂川市、奈井江町と相対し、西はピンネシリ山脈をもって当別町、増毛山脈をもって石狩市、増毛町と接しています。また、北は尾白利加川により雨竜町と、南は樺戸境川により浦臼町と接しています。
石狩川沿いの東部は、いわゆる石狩平野の一部で肥沃な沖積土であり、西部は山岳地帯で、西北端に暑寒別岳、西端にはピンネシリ岳があり、両山の間に連たんする山脈から出た支脈は西から東に伸び、次第に低く、ついに平野に連なり、そのほぼ中央を徳富川が東西に貫流しています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
新十津川町長
熊田義信
この度の町長選挙におきまして、町民の皆さんをはじめ、各方面からの温かいご支援とご厚情を賜り、無投票により、引き続き二期目の町政を担わせていただくことになりました。改めてその責任の重さと期待の大きさを痛感し、身の引き締まる思いであります。
私は、この度の立候補に当たり「みんなの笑顔と故郷(まち)の未来 咲かせます新時代」をスローガンとして掲げさせていただきました。人口減少や少子高齢化への対策、時代のニーズに的確に対応する農業、商工業の振興、JR札沼線廃線後のまちづくり、森林資源の利活用、町の魅力発信、自然の猛威に対する備えといった課題を解決するために、私はこの4年間、数多くの「まちづくりの種(プロジェクト)」を蒔(ま)いてきました。

次は、芽吹きつつあるこの種をしっかりと強く育て、大きな花を咲かせる4年間にしなければと、決意を新たにしたところであります。
くしくも、私のまちづくり・第二幕は、「令和」という新しい時代とともに、スタートすることとなりました。令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められております。
新十津川町は、開拓の鍬(くわ)を入れた奈良県十津川村の方々と、その後入植された全国の地域の方々とが力を合わせることによって創り上げられました。時は進み、昨今、本町に魅力を感じる方々が数多く定住されるようになってまいりました。
新しい時代においても、本町由来の方々と期待を胸に定住された方々が、心を寄せ合い協働することで、新たなまちの文化やまちづくりのエネルギーが生み出されることを大いに期待するとともに、町のリーダーとして、この新たな創造を支援してまいる所存であります。
町民の皆さんの負託にお応えするため、もっと前を、もっと未来を見据えた「人・夢が輝くまちづくり」を進めていくことをお約束申し上げ、就任に当たってのご挨拶(あいさつ)とします。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
1 移住・定住・地域間交流の促進、人材育成
2 産業の振興
3 地域における情報化
4 交通施設の整備、交通手段の確保
5 生活環境の整備
6 子育て環境の確保、高齢者等の保健、福祉の向上および増進
7 医療の確保
8 教育の振興
9 集落の整備
10 地域文化の振興等
11 再生可能エネルギーの利用の推進
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
同じ地域の自治体
Other
同じタグがついた自治体
Other