北海道 月形町
(つきがたちょう)
- 人口:3,692人
- 面積:150km
- 財政力指数:0.16
- 情報更新日:2022/3/27
まんまるはーと 月形町 愛と誇りに満ちたやすらぎと希望あふれる花の里つきがた
- 北海道
- 樺戸郡
- 石狩川
- ゴジラのたまご
月形町ってどんなところ?
About
月形町は、内務省御用掛権少書記官から樺戸集治監(明治14年~大正8年)の初代典獄に任ぜられた月形潔氏の姓を取り、明治14年7月1日、空知支庁管内第1号の村として誕生しました。
樺戸集治監は、明治維新後の新政府が全国多数の国事犯や重罪犯を収容するために、全国で3番目、北海道では最初にシベツブト(現在の月形町)に設置されました。
この集治監の囚人による農地開墾や道路開削などが礎となり、今日の月形町があります。月形町は樺戸集治監の設置とともに誕生し、石狩川を母なる川として、肥沃な耕地と自然環境に恵まれた静かな農村として発展してきました。
基幹産業は農業で、昭和40年代半ばには、それまで稲作中心であった農業に花き栽培が導入され、現在ではメロンやスイカ、トマト、カボチャなどの果菜や野菜の栽培も盛んに行われています。
昭和48年に月形少年院が開院(令和2年月形学園 閉園)、同58年には月形刑務所が開庁するなど、町民の間には「矯正のまち」としての意識も定着しています。
(公式Webより引用)
樺戸集治監は、明治維新後の新政府が全国多数の国事犯や重罪犯を収容するために、全国で3番目、北海道では最初にシベツブト(現在の月形町)に設置されました。
この集治監の囚人による農地開墾や道路開削などが礎となり、今日の月形町があります。月形町は樺戸集治監の設置とともに誕生し、石狩川を母なる川として、肥沃な耕地と自然環境に恵まれた静かな農村として発展してきました。
基幹産業は農業で、昭和40年代半ばには、それまで稲作中心であった農業に花き栽培が導入され、現在ではメロンやスイカ、トマト、カボチャなどの果菜や野菜の栽培も盛んに行われています。
昭和48年に月形少年院が開院(令和2年月形学園 閉園)、同58年には月形刑務所が開庁するなど、町民の間には「矯正のまち」としての意識も定着しています。
(公式Webより引用)
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