北海道 下川町
(しもかわちょう)
  • 人口:3,127人
  • 面積:644km
  • 財政力指数:0.15
  • 情報更新日:2022/3/27
おいでよ。森林と人が輝くしもかわ 森林(もり)と大地と人が輝くまち・しもかわ
  • 北海道
  • 上川地方
  • 天塩国
  • 上川郡
  • 名寄盆地
  • 北見山地
下川町ってどんなところ?
About
我がまちふるさと「下川町」は、明治34年に開拓の鍬が入れられてから、名寄川流域の肥沃な大地、豊かな自然と恵まれた森林資源のもと、先人の英知とたゆみない努力によって、幾多の困難を克服し、着実に発展してまいりました。

地方自治体を取り巻く環境は、依然厳しい状況が続いておりますが、既存産業と新たな起業に対しての支援を行い「潤いと活力のあるまち」、子どもからお年寄りまで、安全安心で、生きがいを持てる「幸せ日本一のまち」、人材育成や人材誘致に積極的に取り組み「住民が主役で、活躍のできるまち」を創るため、住民と行政の協働作業によって、『今と未来のしもかわづくり』を行い、『幸せ人口』の増加を目指すまちづくりを進めてまいります。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
下川町長
谷一之
多様な受け皿づくりは今後も求められてくると思い、下川町では、移住者や起業家を誘致するマッチング組織として、産業支援を行う産業活性化支援機構という中間組織の中に「タウンプロモーション推進部」を設置しました。 例えば、積雪寒冷地において一番のハードルは、農業、建設業、林業などの業種業態が、冬季間、営みがクローズされてしまうことです。そんな中、下川町では木質バイオマスエネルギーを活用して熱を供給することにより、冬の間も施設ハウスで営農が可能な環境をつくりだしています。このように、様々な条件を整備して、移住の可能性のある人材に対し、ターゲットを絞りながら受け皿づくりをしていきたいと考えています。

下川町のブランド力を高めていき、他の地域との差別化が大事だと思います。 例えば下川町は生活環境問題にすごく寄与していて、それを住民の皆さんも関心を持つことにより、地域外の人たちに「うちの町はこういう環境問題に取り組んでいるんです」と伝えるようになって欲しいのです。下川町では、エネルギー政策だけでなく、リユース・リデュース・リサイクルの3R運動も行っていますので、町民は、札幌などの都市と比較するとゴミ分別に関して高い意識を持っていると思いますよ。 それと、いま下川町ふるさと開発振興公社クラスター推進部が行っている「エコポイント」の取り組みは、とてもラフな環境政策だと考えています。このように住民の皆さん参加型の施策の積み重ねによって、今後は自らがリーダーとして企画などに参画してもらえるようにしていきたいです。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
まち・ひと・しごと創生総合戦略

(1)みんなで挑戦しつづけるまち
(2)誰ひとり取り残さないまち
(3)人も資源もお金も循環・持続するまち
(4)みんなで思いやれる家族のようなまち
(5)引き継がれた文化や資源を尊重し、新しい価値を生みだすまち
(6)世界から目標とされるまち
(7)子どもたちの笑顔と未来世代の幸せを育むまち
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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