群馬県 神流町
(かんなまち)
  • 人口:1,645人
  • 面積:115km
  • 財政力指数:0.13
  • 情報更新日:2022/3/27
水と緑と人のぬくもりに出会える町 元気 活気 勇気 のあるまちづくり~ みんなの集う郷 かんな ~
  • 関東地方
  • 群馬
  • 多野郡
  • 神流川
  • かんな鯉のぼり祭り
神流町ってどんなところ?
About
神流町は、群馬県南西部に位置し、上信越自動車道藤岡インターから神流川を遡ること1時間あまり、奥多野の深い山々と清流に囲まれた小さな町です。
標高は、役場周辺が340mで、周囲には1,000m級のいわゆる西上州の山々が連なっています。そのため、平坦地が少なく、農地は急峻な地形を活用した段々畑が多くあり、水田はまったくありません。
河川は、町の中央部を西から東へ神流川の清流が流れ、数多くの支流が神流川へと注いでいます。
この地域は、激しい過疎化・高齢化の波に見まわれ、かつて1万人以上いた町の人口も大きく減少しています。しかし、ここに生きる私たちにはかけがえのないふるさとなのです。
平成15年4月に万場町と中里村が合併して「神流町」となりましたが、それは、この地域の歴史と文化を後世に伝え、住民の生活を維持し、この美しい自然環境を守っていくためにいつまでもいつまでも、自治の灯をともし続けなければならないと信ずるからです。

(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
神流町長
田村利男
神流町長の田村利男です。
当町のページにご来場いただき誠にありがとうございます。
平成15年4月、万場町と中里村の合併により誕生した神流町は、群馬県の南西部に位置し、関東一の水質を誇る清流「神流川」と自然豊かな西上州の山々に囲まれた「水」と「緑」に恵まれたまちです。
神流町といえば、全国で最初に「鯉のぼり」をイベント化した元祖として知られ、また、日本で初めて恐竜の足跡化石が発見されたことから「恐竜王国」としても有名です。
近年では、その恵まれた自然を活かしつつ、町民の温かいおもてなしの心で迎える「神流マウンテンラン&ウォーク」などの交流事業も積極的に行っております。
このように「人」と「自然」が調和した神流町を身近に感じていただくとともに、小さい町ながらも「住んでよかった」、「住んでみたい」と実感できるようなまちづくりの実現に向け、更なる工夫と努力を重ねてまいります。
どうぞ、公式ホームページへのアクセスを機に、本町への関心と理解が深まり、多くの方が神流町へご来訪いただきますよう心からお待ちしております。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
ア  産業の振興
イ  自然環境を活かした町づくりの推進
ウ  安全・安心・快適な生活環境の整備
エ  医療及び福祉の充実
オ  地域資源の維持・保存及び活用
カ  活力ある地域の再生
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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