和歌山県 那智勝浦町
(なちかつうらちょう)
  • 人口:14,144人
  • 面積:183km
  • 財政力指数:0.34
  • 情報更新日:2022/3/27
心に染まる悠久の地・熊野 那智勝浦町 ~豊かさとやさしさが溢れるまち~
  • 近畿地方
  • 和歌山
  • 東牟婁郡
  • 紀伊半島
  • 狼煙半島
  • 生まぐろ
那智勝浦町ってどんなところ?
About
那智勝浦町は、那智山の門前まち那智町と、温泉と漁業のまち勝浦町、さらに宇久井村・色川村の4ヵ町村が合併し、昭和30年4月に誕生いたしました。その後昭和35年1月に下里町、太田村が加わり現在の姿となっています。紀伊半島の南東端に位置し、気候温暖にして、風光明媚、雄大な自然に恵まれ暖かさ、豊かさ、厚い人情が溢れる町です。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
那智勝浦町長
堀順一郎
那智勝浦町は、紀伊半島の先端の温暖な気候の中にあり、「世界遺産」、「温泉」、「生まぐろ」をはじめとして、文化・歴史や豊かな自然に恵まれたまち、古くから多くの観光客が訪れるまちとして知られております。
今回、全国の大学生がまちの人たちと一緒に新しいビジネスプランに取り組む武者修行プログラムがこの那智勝浦町で行われました。
その過程で学生のみなさんが積極的にまちの人から話を聴き、様々な人と交流を持ち、まちのことを理解しようとしてくれている姿は、まちにとっても非常にありがたいことと拝見しておりました。
最終プレゼンも見学いたしましたが、若い人の熱意やエネルギーとともに、若い人らしいアイデアやまちの中からはなかなか出せない発想で考えられた商品は、まちに新しい風を吹き込んでくれました。普段町に住んでいない学生のみなさんの客観的な目線や新しい見方に感心させられたこともたくさんありました。
プログラムに参加した学生さんたちから、「このまちが好きになった」、「また来たいです」と言っていただけたことは、那智勝浦町としても誇りであり、さらに参加者から2名も那智勝浦町への移住を決めた方がでたということで、大変嬉しく思っております。
コロナ禍の難しい中ですが、武者修行プログラムのような新しい取り組みを取り入れながら「住んでよかった」「住み続けたい」「住んでみたい」といわれる町づくりを目指してまいります。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
籠ふるさと塾
ちょっと体験してみたい、定住に踏み切りたい....と、いろんな思いで色川を訪ねてこられる方々の宿泊拠点となるのがこの「籠ふるさと塾」です。
 地域社会の中核となる意欲的な人材の確保を目的として設置された施設で、山村生活の体験や農林業実習のための拠点としてその機能を果たしています。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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