兵庫県 佐用町
(さようちょう)
  • 人口:15,885人
  • 面積:307km
  • 財政力指数:0.3
  • 情報更新日:2022/3/27
ひと まち 自然がきらめく 共生の郷 佐用
  • 近畿地方
  • 兵庫
  • 佐用郡
  • 平福
  • 天一神社
  • 佐用城跡
  • 南光ヒマワリ畑
佐用町ってどんなところ?
About
佐用町は兵庫県西部の西播磨地域に位置し、西は岡山県、東は宍粟市、たつの市、南は上郡町と接しており、その面積は307.44平方キロメートルで兵庫県の約3.7%を占めています。
姫路市へは約40キロメートル、神戸市へは約80キロメートルの位置関係にあり、時間的距離も姫路市とはJR姫新線により約1時間となっています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
佐用町長
庵逧典章
このたびの町長選挙におきまして、町民のみなさまのご信任をたまわり、5期目の町政運営を担わせていただくこととなりました。

旧4町が合併し、新佐用町が誕生してからの4期16年は、財政基盤の強化、子育て・福祉の充実、教育環境の整備、商工業・農林業への支援など、町民のみなさんが安全、安心に暮らせる町の礎を築くために、不断の努力を重ねてまいりました。
また、平成21年の台風第9号災害からの復興や少子高齢化の加速、そして新型コロナウイルス感染症への対策など、決して平たんな道のりではありませんでしたが、みなさまの支援をいただきながら、課題解決に向けて取り組んでまいりました。
引き続き、「次世代のためにさらなる挑戦」を目標に、本町のさらなる発展をめざすための政策として「町の行財政基盤のさらなる強化」、「誰もが安全安心、元気に暮らせるまちづくり」、「少子化対策、子育て・教育の充実と人材育成」、「農業・商工業への就業や起業を支援し、若者が定住する元気なまちづくり」、「放棄山林の解消、自然エネルギーの活用等」の5つの重点項目を基本とし、加えて、喫緊の課題であります新型コロナウイルス感染症への対応についても全力で取り組んでまいります。
また、少子高齢化に伴う人口減少や都市部への人口流出など、農山村部を取り巻く環境は依然として厳しい状況にある中、社会全体の潮流である自治体のデジタル化等の新たな取り組みに積極的に挑戦するなど、未来を見据え、時代の変化に的確に適応できるまちづくりを推進してまいります。

これからの4年間、町民のみなさまから託された町政への期待とその責任を肝に銘じながら、次世代の佐用町を担う方々が10年、20年先も豊かに住み続けられるまちづくりを進める所存ですので、より一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
① 活力と交流あふれる きらめきの郷づくり
② 自然と歴史・文化を守り生かす きらめきの郷づくり
③ 未来を支える人を育む きらめきの郷づくり
④ 絆で安心を築く きらめきの郷づくり
⑤ 安全で快適な暮らしを創る きらめきの郷づくり
⑥ 協働と共生による きらめきの郷づくり
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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