京都府 宮津市
(みやづし)
- 人口:16,769人
- 面積:173km
- 財政力指数:0.42
- 情報更新日:2022/3/27
日本三景・天橋立のある街 自然と文化の架け橋、海園都市みやづ
- 近畿地方
- 京都府
- 丹後地方
- 若狭湾
- 天橋立
宮津市ってどんなところ?
About
宮津市は京都府の北西部に位置し、風波穏やかな天然の良港宮津港を中心として日本海若狭湾に面し、特別名勝「天橋立」をはじめとする海岸線や大江山連峰、世屋高原は丹後天橋立大江山国定公園に指定され、さまざまな自然風景をみることができます。
宮津市は南部と北部が天橋立の砂州によってつらなる特異な地形を有しており、 L 字型に日本海を抱くような形となっています。また面積の約8割は山地に占められ、それより日本海側に向かって一級河川の由良川をはじめとして、市街地を貫流する大手川など11の河川が市域を流れています。
地形は、中国山地の東端である丹後山地から日本海に向けて比較的急峻な地形で、市境付近では標高500~700mの山々が尾根を連ね、海岸に向かって傾斜しています。谷底平野が大手川沿いに広がっているほかは、海岸線状に形成された平野があります。
(公式Webより引用)
宮津市は南部と北部が天橋立の砂州によってつらなる特異な地形を有しており、 L 字型に日本海を抱くような形となっています。また面積の約8割は山地に占められ、それより日本海側に向かって一級河川の由良川をはじめとして、市街地を貫流する大手川など11の河川が市域を流れています。
地形は、中国山地の東端である丹後山地から日本海に向けて比較的急峻な地形で、市境付近では標高500~700mの山々が尾根を連ね、海岸に向かって傾斜しています。谷底平野が大手川沿いに広がっているほかは、海岸線状に形成された平野があります。
(公式Webより引用)
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