島根県 益田市
(ますだし)
  • 人口:45,039人
  • 面積:733km
  • 財政力指数:0.41
  • 情報更新日:2022/3/27
市民・地域が躍動し、希望に輝く益田
  • 中国地方
  • 島根
  • 中国山地
  • 高津川
  • 益田川
  • モズクガニ
益田市ってどんなところ?
About
昭和27(1952)年に市制施行。平成16(2004)年に益田市、美都町、匹見町が合併し、現在の益田市となりました。本市は、島根県の西端にあって山口県と接しており、北は日本海を臨み、南は 中国山地に至る、山陰と山陽を結ぶ交通の要衝地です。北部は日本海に面し、海岸は白砂青松の石見潟を形成しています。 南部は中国山地に至り、恐羅漢山、安蔵寺山などの山々が連なっています。
また、中国山地に源を発する一級河川高津川及び益田川が主要河川となり 日本海に注いでおり、下流部には益田平野が三角州状に広がっています。平均気温は15~17度で、年間の降雨量は1,500~1,700ミリ程度と なっています。積雪は平野部は対馬海流の影響を受け温暖で少なく、山間部でも 近年は暖冬の傾向があり、降雪量も少なくなっています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
益田市長
山本浩章
「スペイン風邪」以来最大とされるパンデミックが引き起こした現下のコロナ禍は、本市においても、昭和27年の市制施行以降、感染症による災禍としてはもっとも深刻な影響を及ぼしています。
市内において、既に少なくない感染例が確認されているところですが、この間、市民、事業者の皆様には、感染防止のための取組にご理解、ご協力をいただくだけでなく、積極的な創意工夫により対応いただいています。
また、医療機関や介護などの福祉施設、学校、幼稚園、保育所及びそこで勤務される方々には日々努力を継続いただいています。これらのことについて心から敬意を表する次第です。

新型コロナウイルスワクチン接種については必ずしも積極的な意見ばかりではなく、事業実施に伴う困難は、場合によれば想定を上回るものとなるかもしれません。しかしながら、世界的なまん延を食い止める手立てが現状においては他になく、益田市及び益田市民として、国、都道府県及び基礎自治体の全てが連携して実施する予防接種事業に進んで応じることが新型コロナウイルス感染症の収束につながるものと期待されることから、本事業の円滑かつ確実な進捗こそが令和3年度の最重要課題となると考えております。

引き続き、「対話と協調」を重視し、「市民の幸福の実現」を目指す基本姿勢の下、市民の皆様と手を携え、次の跳躍への備えを万全にしつつ、この度のコロナ禍を乗り越え、来たる令和4年度に市政施行70周年を迎える益田市の限りない発展を期してまいります。

市民の皆様並びに市議会議員各位の一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
ひとが育つまち益田ホームページは、「人材確保」を目指した情報発信プロジェクトと題し、地域再生計画に基づき作成してきました。今後も、まち・ひと・しごと創生益田市総合戦略や益田市ひとづくり協働構想にある「ひとが育つまち益田」の実現のため、「ひと」をキーワードとした益田の魅力発信を行います。
このホームページでは、まず「益田のひと」の思いや「益田の暮らし」を知り、自分らしいライフスタイルを想像していただきます。
そして、「益田で暮らす」一歩を踏み出すために、益田の「仕事」・「住まい」・「観光」等に関する情報をご覧いただき、
自分らしい「益田暮らし」をデザインしていただけたらと思います。

ひとが育つまち益田
「過疎」発祥の地 島根県 益田市。日本全国に先駆けて、超高齢化社会へ突入しました。
人口減少社会の中で、益田は生き残れるのか。益田の未来は「ひと」に掛かっています。
課題先進地だからこそ、挑戦できる。挑戦できるからこそ、成長できる。成長できるからこそ、「ひと」が集まる。
憧れの連鎖が益田の未来を切り開くという信念のもと、「ひとが育つまち益田」の実現を目指します。
今益田にいる人も、今益田にいない人も、益田で挑戦して成長したいすべての「ひと」を応援します。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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