北海道 洞爺湖町
(とうやこちょう)
  • 人口:8,453人
  • 面積:181km
  • 財政力指数:0.29
  • 情報更新日:2022/3/27
湖海と火山と緑の大地が結びあい元気をつくる交流のまち
  • 北海道
  • 虻田郡
  • 洞爺湖
  • 洞爺湖有珠山ジオパーク
  • 洞爺湖温泉
洞爺湖町ってどんなところ?
About
北海道南部に位置し、平成18年3月27日に虻田町と洞爺村が合併し、「洞爺湖町」として生まれ変わりました。東には伊達市、壮瞥町、北は豊浦町に接し、湖(洞爺湖)と山(有珠山)と海(噴火湾)に囲まれた自然豊かな町です。洞爺湖町を中心とする地域は本道においても、もっとも気候温暖な地方で北海道の湘南地方と呼ばれ、交通の便もよく観光景観に恵まれていることから北海道有数の
観光地となっています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
洞爺湖町長
真屋敏春
洞爺湖町は、北海道中央南西部に位置し、札幌市及び北海道の空の玄関・新千歳空港から車で2時間の圏内にあり、道央圏からも比較的近い距離に位置しています。交通アクセスは、北海道縦貫自動車道の虻田・洞爺湖インターやJR室蘭本線の特急の停車駅である洞爺駅を有しています。苫小牧市・室蘭市方面から太平洋岸に沿って走る国道37号と札幌市に直結する国道230号を結ぶ交通の要所となっています。また、支笏洞爺国立公園としての活火山有珠山や洞爺湖を配し、南は、内浦湾(噴火湾)に面している「美しい湖と豊かな海、緑あふれる大地」につつまれた素晴らしい自然環境・景観と、全国的に有名な温泉郷を有する観光のまちです。さらには、温暖な気候と肥沃な土地、都市に近接する立地条件等を活かした農業のまちとして、そして、内浦湾の静穏な海域を活かした水産業のまちとして、多種多様の特性と更なる発展の可能性を有しています。

2008年にはG8首脳会議の「北海道洞爺湖サミット」が開催され、2009年には「洞爺湖有珠山ジオパーク」が日本で初めて「世界ジオパーク」に登録された地域であります。さて、洞爺湖町では、公式ホームページをより多くの皆さまにご利用していただくために、内容をリニューアルいたしました。
「見やすい・わかりやすい・利用しやすい」ホームページをめざして、様々な情報を掲載してまいります。町民の皆様の暮らしに必要な情報だけでなく、観光情報やイベント情報などもどんどん発信してまいりますので、国内外の皆さまに洞爺湖町の魅力を知っていただき、是非、洞爺湖町へお越しいただけるよう願っております。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
人口減少社会にあっても豊かさが感じられる活気・活力のある持続可能な地域社会の構築

第2期洞爺湖町まちづくり総合計画やまち・ひと・しごと創生総合戦略などと整合性を図りながら、「新型コロナウイルス感染症対策の長期化と価値観の変化」や「デジタル技術、未来技術の活用」などの新たな過疎対策の視点も加え、当町ならではの地域特性・資源と人を結び、「定住・生活環境の整備」「子育て支援の充実」「産業の発展」「地域資源の活用」により、この地域で安心して働き暮らせる環境と地域を担う人材を確保し、人口減少社会にあっても豊かさが感じられる活気・活力のある持続可能な地域社会の構築を目指す。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
同じ地域の自治体
Other
同じタグがついた自治体
Other